界隈では有名な人気のある小説、前に読んだときはなぜか読めなくて諦めたんだけど、今読んでみたらめちゃおもしろくて止まらない。ディテールっていうのかな、がすごい。取材とか経験はもちろん、元々の教養もあるんだろうな。世界観もすごい。それでいて文章も読みやすい。人気高いわけだ。もはやドラマみたいにスルスル頭に入ってくる。だからこそ、きらびやかな世界観が現実とは全然違いすぎてメンタルにダメージｗ　続き読みたいけど読みたくない。読むけど。そして、私には絶対書けない小説だなと思った。でも私もいつかこんな小説を書きたい。

BoothでのDL販売を考えているんですが、PDF化にはなんのアプリを使えば良いでしょうか
縦式を使ってみたんですが、右綴じ左綴じの設定のせいか、出力した時にちょっとがたついてしまいました
横書き縦書きどちらも設定できて、できれば無料で使えるアプリを教えて頂きたいです

〇万字いってもまだ△△しかしてないって思うなら無駄なこと書きすぎなんじゃない？いっそのこと〇万字書けた！ボリューミーになりそうなのでお楽しみに！の方が清々しいんだが

つい２日前までやる気に満ち溢れてたのに今日はもう書ける気がしない。体調とメンタルがやられてて、ひたすらに無気力。勢いで書き上げたら良かった…

3000字くらいまでならまとまって軸もブレない、構成もそれなりに整った話が書けるようになってきたと実感してるけれど、初めてプロット段階で7000超えた話書こうとしたら途端に主題も軸もブレブレでまとまりきらない感じがしてる。
どうやったら短編書きは中長編書きに転換していけるのだろうか。

二次、現存する字書きが自分しかいない小さな村にいる。
みんな読んでくれるしありがたいことに感想もちょくちょく貰えるんだけど、字書き同士の交流みたいなのに憧れるし他の人がABを書くとどんな感じになるのか知りたいよ……自分しか書いてないから他の字書きが書きたくても書きにくいみたいなことになってないかってのも不安
スレチだったらすみません

なんか寂しい気がして音楽とか配信ながすけど集中できなくて結局無音が一番いいときがある
。最初から無音でいけたらいいのになんとなく人の声が聞きたくなるんだよな、単に書くことから逃げてるだけなんだろうか。てことをいいたかった、途中で投稿しちゃったよ恥ずかしい。

自分下手だなこんなんじゃ誰も読んでくれないし投稿してもダメだよのぐるぐる時期に入っちゃった。これ書き上げる意味有るのかな。辛い。

自分の名前が悪役に使われやすいのをいじめっ子二人にバカにされて以来「いつか作品を作ったらこいつらの名前を悪役に使ってやる」と根に持ってるので、二人の名前をネット小説のいじめっ子役の名前に使いました。

訴えられたくはないので悪役の苗字はフェイクだが一人は同年代にしては珍しい&特徴のある名前(明治～戦前生まれの女性にごく稀にいる)なので、もう一人の名前とセットだと特定されやすそうだな。
そいつらを本格的に恨んでいるのは私ぐらいだろうし仮に同級生のうち誰かが小説を読んだら作者が私だとバレるだろうね。
まあ、アマチュアのネット小説なので本人達は私が物書きになってるなど知らないのだろうしヤツらの名前をフルネームで使ってるわけではないから後ろぐらいことなど何もないので身バレしてもいいや。
とにかく復讐のうち1つは完遂した。

今作で筆を置こうと思って、珍しくあとがき書いた。入稿後読み返したら、めちゃくちゃ恥ずかしいこと書いてる。やってしまった。

キャラをAI生成したい言われて断ったら評価下げられた…もうこういう人に作品見られなくない

暫く書けない期間があったから、まだあんまり上手いこと書けない…
朗報！お酒を飲むとなんかちょっと書ける！
悲報、あんまりお酒強くないらしくわりとすぐに眠くなる

AIに感想を求めたらここが良いんじゃんってところを改良しようとか言ってきたから理詰めで「この伏線があってこのシーンと対比になってんの！」って説明して黙らせた(AIも納得してくれた)
たぶんAIの活用の仕方間違ってる

筆を折りたいけど、折ったところで自分には何も残らないから必死にしがみついてるだけ。

1一週間くらい何もしてない。片頭痛がしんどかったのもあるけど、本当に1週間なんもしなかった。心も体もリフレッシュできてない。罪悪感や自己嫌悪だけが溜まった。いや、だからといって片頭痛の状態で何も書けないし、それが止んでも頭が重たいなって状態で何も働かなかったから、たぶん書けやしないんだけど。無為に時間を潰した後悔しかないんだよなあ。

二次メイン、一次も書いてる
二次はワンライとか企画が活発なジャンルだからモチベ保って書けるけど一次はどうにも筆が進まない、元が遅筆だから執筆ペースがまさに亀の歩み
賞に応募とかしないから締切なんて無いし交流苦手だから意識高め合える書き手仲間とかいない
趣味だから自分のペースで書けばいいんだろうけど、早く書き上げて次に取り掛かりたいんだ

聖人みたいなこと言うけど、たとえ評価がもらえなくても自分が「この話大好き！　最高！」って思えたらこんなに苦しむこともないはずなんだよね。自分の書く話が好きになりたい。

結局スキルなんかじゃなくて全部タイミングなんだって気づいた途端、最低限伝わる文章さえ書ければあとはどうでも良くなってきた。
元々どのジャンルでも万年無名の後期参入htrしてたけど、たまたまリリースのタイミングでハマったカプ書いたら途端にカプ内大手とか笑っちゃう。クオリティなんてほぼ変わらないのになんだよこの差。

個人的な悩みなので下げ