6万字くらいの話を本にした。宣伝にはページ数しか書いてなくて文字数自慢なんかしたこともない。なのに、他の字書きさんが10万字超えの短編集を出します！やっぱり本にするなら10万字超えてからと思ったのでって当て付けみたいな発言。短編10本と中編1本を比べないでよ土俵が違うじゃん……文字数すご！って言う人も多くて何だかへこむ。

全然読まれないからどこが悪かったのかと読み返してたらなんだこれ最高じゃんかよ！となってもう自分のために書くしかないんやなって…
私先生に励ましのお便りを送りたい

どうせ読まれないしな〜ってわかってるせいか、どうしても情熱を持って書けない。やる前から結果がわかってることに自己満足でやるからか余計に自分の需要は妄想で既に事足りてるしな…ってなってしまう。

推敲してもしてもつまらーん
なぜか考えてたら早期に原因が判明する＆キャラが解決に動こうとするためストレスは薄いがハラハラ感がないからだろうと分析
でもこのキャラこう動くと思うしもう少しテーマを掘り下げるべきかなーーー時間が足りない！

義理で本を買ってくれてるだけで、義理でRPといいねしてくれてるだけだろうなとどうしても感じてしまう　chatGPTにあらすじ打ち込んで出力された話をそのまま出したとしても私が書いたものって思われるんだろうなと思う　それぐらい中身に興味持たれてないんだろうな～　また壁打ちに戻って書いていこう

書こう書こうと思って別の作業に逃げて数日経ちました
書きたいんだけど文章を書くほど脳が活発になれてない
散歩してから始めるか

某編集部の話で「文学作品というよりコミカライズの原作」を小説に求めている…と聞いて吐血
商業とか人気とかは置いといて、やっぱ自分のために好きなように書く＝趣味にしておきたいと思った

どうせ見てもらえない、反応もらえない、そんな「どうせ病」皆さんは克服してますか？うまく付き合ってますか？

神の小説を読んで表現の凄さに打ちのめされた。こんな胸に迫る文章を書きたい…。道のりは遠いけど少しずつ頑張りたい

同ジャンルの他人の書いたもの見てると、文としての読みやすさも、閲覧したときの改行や改ページを使った見やすさも、正直言って自分の方が絶対いいと思えるのに……。

頭の中で読むだけでも耳障りだと錯覚するくらい、地の文を挟まないで会話文が10行以上も並んでる・地の文がないから誰が喋ってるのか不明・三人称一元視点と神視点が混在しているという読みづらい羅列が、いいね数上回ってて心がずたずたになってる。
webイベントで社交辞令として読んだけど目を通すだけでストレスだった。

広告で見るような下品な喘がせ方が苦手。ハート連打も無理。だから昨今「耽美」とか呼ばれてる書き方なんだけど、今日日前者の方が持て囃されてるんだよな……キャラ崩壊レベルであへぇおほぉ喚いてるのがそんなにいいのかね

どれだけ気にしないようにしようとしてもブクマ数が他の人の作品に負けてると鬱屈とした気持ちになる…見てもらえるだけましなのは分かってるけど、やっぱり承認欲求が邪魔してくるの本当に克服したい

新しくハマったジャンルで一部分だけ思いついた…思いついたけどどうせ見てもらえないしなって思うと書き始められない…いつも「どうせ」が邪魔するんだよなあ

こんなのが書きたいきがするというぼんやりとしたイメージしかなくてつまずいてる。固まらないなー

ジャンル衰退が始まると、小説は絵よりも露骨に反応が減っていくのが、そういう物だと分かっていてもつらい。

閲覧数が二桁だ……

絵描きさんと話していて次の新刊の表紙描くよ！と言ってもらえて、その場のノリじゃないことは後から確認したんだけど、忙しいみたいで連絡が遅くて心配になってる。結局もしコケた場合用に元々の予定通り自分で作る工程も見込んで計画立ててるけど、こんなに気をもむなら頼まなければよかった…

江口下げ

過疎ジャンルで支部に小説投稿してるけど、新規のROMはみんなジャンルが盛り上がってた頃に投稿されたブクマの多い作品を見に行くみたい
過疎ってから投稿始めたから数字の差は開くばかり
まあ仕方ない、仕方ないけどちょっと悲しいね