静かな作品おすすめしったー
しずかな作品を映画、小説、文学、漫画など媒体問わずおすすめしましょう。
例:工口ク”口など過度にショッキングな描写がない、いわゆる激重感情のぶつけ合いがない、など
例:工口ク”口など過度にショッキングな描写がない、いわゆる激重感情のぶつけ合いがない、など
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主人公の少女が朝起きてから夜眠りにつくまでを一人称で描く物語
ああ、たしかに自分もこんな事考えてたなってほんのり懐かしくなる
夏が近づいてきたら読みたくなる
宝石の鑑定が得意なメイドの女の子が可愛いのにどこか神秘的で良い
こういうお店に行ってみたいと思わせる雰囲気づくりが上手い
漫画、6巻完結です。
東京で居酒屋チェーン店の社員として働いている主人公の沼越さんの夢は自分の理想の家を購入すること。彼女がマンションを見て回る過程で不動産屋の従業員さんを筆頭にいろいろな「家」と「そこに住む人」の人生の一片が語られます。
池辺さんの作品はだいたい静かですが、特にこの作品はハッピーエンドかつ登場人物が優しい人ばかりなのでストレスなく読めるのではないかと思います。ただそこにいて人生を生きる人を優しく肯定的に描く作品が好きだなあと感じます。
謎めいた少女と一緒に心理テストをやったり小説を読んで思索を深めるシンプルなゲームだけど、小さな図書館の一室にいるような雰囲気が好き
漫画
考えるより感じるタイプの物語や不条理な話もあるけど、無機質な雰囲気に惹かれてしまう
台詞無し(あっても驚いた時に吐息が聞こえる程度)で展開される、人形達のアニメーション。細部までこだわって作られた小道具や静かな音楽が良い。
水底に沈んだ聖堂の静謐さや荘厳な光景が目に浮かぶような曲で気に入ってる
韓国SF 柔らかで繊細で静かなのに芯があって、美しい
私小説のような独白のような淡々とした優しさに浸りたい時におすすめ
架空のファミレスで交わされる会話は淡々としているけれど確かに温度を感じるし、月の光の下を歩いているような気持ちにさせられる音楽も好き
新訳版がおすすめ
詩とも小説ともつかない「劇=詩」
幻想のように美しい表現
六人の男女が人生の断片を独白する
うまくいえない、読んでほしい
丁寧で静謐とした文体が美しく、いつまでもその世界に浸っていたくなるような作品です。
続編の「赤い月の香り」は静と動の対比が綺麗で、これまた作品の世界観に引き込まれていく感覚がありおすすめです。
歴史エンタメ好きだとおっ!となる
ドビュッシーの作品 聴いてて柔らかな木漏れ日を感じる素敵な曲
アイカツの曲なんだけど、しっとりしてて好き
(他の曲が元気だから相対的にしっとり感じるだけかも)
夜に聞くとじんわりする
正統派メルヘンファンタジー系ゆるキャラ
テンション低めだけど暗くなく、まったりしててかわいい