空を見上げて「バカな…早すぎる…」ってつぶやいったー

2024年8月9日に作成 #ネタ
空を見上げてそれっぽいことをどうぞ
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  • ああ、金星がこんなに近くてきれいに見える
    地球っていい星(ところ)ね
  • 結界が……大変なことになるぞ……!!!
  • ↓ココまでのみんなの様子が映し出されたモニターを真っ暗な地下室で一人眺めて意味深に笑いながら無言で眼鏡クイッてやるのが俺
  • 空が割れた。
    なに、簡単なことさ。
    大丈夫。
  • 呆然と空を見上げていたオレの背後で「言っただろう!予言の運命はけして覆らない!」とか狂った笑い声を響かせている奴がいる
  • 空が…泣いてる…(雨の定番感)
  • ふっ、疾風の〇〇と言われたのは伊達じゃないな
    だいぶ早く着いちまったぜ…
  • 無知なあたしは、呆然と立ちすくんだ彼の腕を引いた。「もう、なんの話? ねえ早く行きましょ? 結婚報告するんだから、遅れないようにしないと!」
  • そんな俺の隣ではアイツが「『早すぎる』? むしろ遅過ぎるくらいだ。ようやく皆の弔い合戦が始められるぜ!」って復讐に燃える目をしている
  • 顔を覆って笑いながらオレは地面に膝をつく
    「結局、あいつは犬死にだったんだな……」
  • 台風見て
    「聞こえる……ほら歌ってる。あの子がいるんだ」
  • 待ってくれ……!
    まだ俺の身体は「変化」に耐えられない……!
    俺が……俺でなくなるッ……!!
  • それでも「この老いぼれにできることは…若造たちの準備が整うまで時間を稼ぐことくらいじゃて…」と言いながら仕込み杖を抜きつつ立ち上がる
  • エーテルを含んだ風が穏やかに流れる屋上で私は「今回も被害無しとはいかないだろうけどやって見せる…」って空に飛び立つ
  • .....あの時は、.....あの時は........あの人も、こんな空みたいに..."綺麗"だった......
  • 数秒深刻な顔で空を見上げたのち、隣の主神に向かって「彼らにとっては厳しい戦いに…なりそうですな…」って苦々しく話し掛ける
  • ああ、上からかと思ったら  下からでしたか。

    (地面の割れる音)
  • この世界でも、「あの人」は俺...いや、世界に必要なのか.......
  • 「俺の方が先に好きになったのに…」
  • 摩天楼を飛び渡りながら私は「街の"意思"も戦うつもりなのね…!!」って高揚感を感じながら叫ぶ