長い話書くのってこんなに大変なんだ…まず体力がいるし…体作りから始めないといけない

ありがとう、ChatGPT君…推しカプの話結構良かったよ…さてと、とりあえず自分も書こうね、うん

比喩表現が苦手なので自分なりに身近なものからアイデアを出してみたんだけど、いい感じのもの思いついても自カプの人達そういうタイプじゃなかったわ……とお蔵入りした。そのうちどこかで使うことあるといいな

弱小字書きだから感想なんてほとんどもらえなくて、たまに書きたい気持ちが承認欲求に負けてもうやめようかなと思うけど、ごくごく稀に感想くれる人がいるから結局居続けてる。居続けてると楽しい日も少なくないから、感想くれる人には感謝だな…

なんかもう色々落ち込んでたんだけど、でも私、去年ほとんど書けなかったし、書いたものは「ほぼ次がない前提」みたいなものだったよな？と思った。つまり、今年からはとにかくたくさん書いて、「次の可能性がある」ところとお付き合いするようにすれば、まだ可能性は全然あるってことだ。まだまだやれることがあると気付いて安心した。がんばろ。

「読者が読みやすいように」という考えが前提にあることが大事なんだな…と思った。
現行の小説作法としては改行しない方が良いかもしれないけれど話を分かりやすくするために改行するとか、常用漢字だけど漢字が連続するからあえて平仮名を使うとか…

字書きあるある、何度も読んでいるはずの過去作に突然誤字を発見する。これが起きた時は第三の目がたまたま開いていたものと思っている。

いつか書きたいなと思って温め続けてたネタがついに夢で映像化されてしまった、いい加減形にしなさいってことか……頑張ります

歴史でもゲームでも年表があるものはこの年に何歳、何があった、心情の変化があるとしたらこの辺か？ってメモしてから書きたいし噂話程度にでも勢力外の事書いてそろそろ何かがおこるよ〜って雰囲気出したい

あと3話で完結なんだけど、筆が進まな～い！　もうちょっとなのに～！！

書きたいカプ増えたのにそのゲーム復帰したばっかなので書けないと言う……先駆者様の見て読んで我慢しとくか…

仕事のストレスのせいか夜起きていられなくて、どうせ無理して更新したところで読んでくれる人なんていないし〜とやさぐれていた。
支部に珍しくコメントの通知があったからまた謎のスタンプか？と思って見たら…
「このシリーズ好きです！続き待ってます！」

ありがとう本当にありがとう。
その言葉でまた書く気力が出てきたよ。

あ、肉の日だ！何か書こ！って唐突に思ったのが21時
遅筆者が書き終わるわけもなく…日付が変わり…
こんなのばっかりだよ
次こそタイムリーな作品書き上がるといいな…

二回刀抜いてることに気づいて草なんだ

ほんとあと数行整えれば終わるんだけどな、やる気というか集中力がな、ちょいとばかし足りないのじゃ

面白いと思うけど書くのメチャクチャ大変な案がある

先月5万字しか書けなかったな……と思ってから、いや……めっちゃ書いてるな……としっかり思い直した

ポメラいきなり電源落ちてつかなくなって焦ったんだけど…やだやだ壊れないで！君がいないと生きていけない！頑張って！！一生そばにいてくれ……

イベントにでてから筆が止まった
今年も推しオンリーイベあるのに一切かけない
支部もイベント前に上げた小説が1桁だったので作品を上げるのが怖い
どうしたら熱意を取り戻せるんだろう

自画自賛。アニメ２周目をしたから一年前に書いた自作品を読み返したけど何度読んでも話の構成も文章も上手すぎる。今より上手い……なんでこんなのが書けたんだろう。あの頃の技量を取り戻したいよ。やっぱりキャラへの入れ込み度合いが違ったのかな。