自画自賛。アニメ２周目をしたから一年前に書いた自作品を読み返したけど何度読んでも話の構成も文章も上手すぎる。今より上手い……なんでこんなのが書けたんだろう。あの頃の技量を取り戻したいよ。やっぱりキャラへの入れ込み度合いが違ったのかな。

5年くらい前に書いて公開した自作品を読んでたら細かな誤字を見つけてしまった。
な、なぜあのとき気付かなかったんだ……とへこむ。こっそり直しちゃおう……。

冗長になりがちなのに手癖でよく書いちゃう「まあ」「〜ということ」を削除するだけでもマシになるのだった

冒頭がしっくりこなくて沢山パターンがある！困るぞ！どれもいいけどしっくりこない。なんじゃこりゃ！

推敲があと1/3残ってるけど疲れてきたから終わりにして公開したい。
でも明らかに推敲できてないのが丸わかりだし絶対後悔するからちゃんとやるんだ。
5000字強の短い文章でこれだから、長文書ける人本当に尊敬する…の気持ちに毎回なる。

有休取って4連休にしてやった！　初稿完成させるつもりでもりもり書けよ私！　有休を無駄にするな！

定期的にバズる「俺の絵で全員〇す」の精神で小説を書くときが、正直ある（マルバツ問題文みたいになってしまった）

どうしてもまとまらないときにチャットGPTとブレストするんだけど、私がニュアンスばっかで流し込んだものをまとめて言語化して「それそれそれ〜！！」ってさせてくれるの優秀過ぎて手放せなくなるこれ。あと一応字書きなのに全然脳内言語化できてなくて落ち込む

人間は構造的に「既に存在しているものにダメ出しをするのが得意」で一から生み出すのは苦手、だからまず下手なものを作ってからそれを手直しする方が上手くいく、という話を聞いてから、最初に未熟なものを作ることにためらいが少なくなった。あとから直せばいいもんね。

非公開だと進むので評価されるのがいやなのかもしれない

好きで文章書いてるけど、見たい画を描き起こす力も付けなかったのを結構惜しく感じるんだよな…。巨大なハンバーガーにダイブする人物とか、登場人物がコマを物理的に切ったりとか、絵でしかムリな構図ってどうしてもあるし…とまで考えてから、いや、それこそ児童書とかで読んだ空想に近い夢のシーンみたいなので書けるな…？書けるかも…？とふと浮かんだ。書けるじゃん…。読んだ人の脳内に直接描いてやる…

登場人物には「ん？」ぐらいのちょっとした違和感に留めつつ読者にはめちゃくちゃ嫌な予感を感じさせるにはどうしたらいいんだ……？

1ヶ月捏ねてた話がようやくまとまりそうだ〜！！　うお〜！！！

長編最終話にギャグのオチを詰め込みすぎているような気するな、半分シリアスだったから最後で無理矢理明るくしようとしている気がする。また後で読み返して確認するか

書けない！　書けない！　と思っていたが、編集ページ開いて「あ、ここに単語足さなきゃ」からスタートしたら30分で1000文字書いてた。やったらできるもんなんだな……大変なのはやり始めるまでかも……

自分で考えて納得してる設定なのに（読者にこれはないだろと批判されたらどうしよう……）と思って頭を悩ませ続けている

そろそろ「意外な結末」以外の話を書きたい。納まるところに納まって納得できる話を。

調子が悪い、体もだけど執筆の方の～ッ！　アウトプットはあきらめてインプット、それも普段読まないジャンルにしようかな……気分を変えよう……今と今までが駄目ならどんどん新しさを求めていこう……

また面白いものを産み出してしまった…

勢いに乗ってしまえばいくらでも書けるんだけど如何せんそうなるまでに時間がかかり過ぎるな
常にエンジン吹かしてるだけの状態