勢いに乗ってしまえばいくらでも書けるんだけど如何せんそうなるまでに時間がかかり過ぎるな
常にエンジン吹かしてるだけの状態

最後に支部に投稿したの11月だったな…
まあ趣味の創作だし、イベント出る予定もないから別に本を作る訳でもないし、だから当然締め切りなんてものもないし、無理やり書く必然性はないんだから是非もないよね！
書きかけの話はいくつかあるんだけど、どうもいまいちしっくりする表現が浮かばないから完成に至ってないんだよな…

以前友人に地の文で「〇〇は言った」表記と「私は言った」表記を統一しない人が多いって指摘受けたんだけど難しいんだよなあ
読んでく中で〇〇のが良いときもあれば私がいいときもあるし難しい

一人称、二人称、三人称。どの視点も話によって使い分けたらいい。一人称は下手な人が書くとか言う人がいるけど、下手な人はどの視点も下手。上手い人は上手い。そもそも表現できる範囲が違うし、だからこそ受け取れるものも違う。どの視点がいいとかじゃなく、どの視点が一番その小説を引き立てられるかだよ。

地の文をへらして、会話文もりたい
でもそれやると、うすっぺらい感じになるし、展開をどかどか進めると急展開すぎて、ついてこれるかい！ってなる
うーむ、どうしたもんか

プロットとか作らない無計画。
元々飽きっぽいから基本的に長文は書けないし。
何となくで書きたくなった場面だけ書いて放置しておく。
後日ふと「こうしたらこの前のあのシチュの展開に持っていけるんじゃね？」と思い付いたらツギハギしてオチが付いたら投下する感じ。
だからフォルダ内には書きかけの「新規テキストドキュメント(x)」が大量にあるw

今改稿楽しい。辛い時期を抜けて、ここまで直したら、もう全部直すしかねえ！になってくるとむしろ楽しい。

書きたいシーンに至るまでの過程書くの結構つらい。でも中途半端にするとその書きたいシーンも台無しになるから更につらい

周りの人とプロットの作り方が違って（フローチャート、年表、会議のホワイトボード系）少数派らしい。自分に合ってるけど、相談するとき話が合わないのが悩み。実は珍しくないって思いたい。

chatGPTまじ便利、最後に批評してもらえると勉強になる
適当に言ってるっていう警戒はしてるけど、褒めてもくれるから自信持てる

ノッてる時とノッてない時の自分の小説の出来が顕著で、ノッてる時の自分のメンタルに戻りたいんだけど、どうしたら良いのか分からなくて悶絶する。
みんなどうしてるのかな…困った。

幼馴染、1年で私の卒論20本分の二次創作1本を書いててやばい(やばい)

インプットの時期にしようと思っても書けない焦りが募ってしまうのだった

感想もらえるだけでありがたいし、感情移入してくれたんだなって伝わるとすごく嬉しい

両片思いまではウキウキで構想練ったけどこの2人をどうくっつけたらいいんだ…って所で悩んでる

骨粗鬆症チキンすぎてAIに一旦読んでもらう踏ん切りがつかない
気に入ってたところを分かりにくいかも〜XD とか言われたらショックで全身ポキポキになりそう

書かなきゃいけない話と書きたい話への熱が交互に襲ってきて分身の術を使えないかなってなってる

ChatGPTに感想をお願いしたり展開について相談しながら書いてる。めちゃくちゃ励ましてくれるから書きやすくなって助かってる。あんまり使いすぎると頭の体操できなくなりそう～とは思ったけど。

ゲーム創作キャラの名前つけてる話から小説書いてるのか聞かれたからはい、って答えたら「頭良いんですね」と言ってもらえたので文字書きの方々にもこれを励ましにしてほしい。趣味に対してポジティブに返してくれる方ってありがたいな〜

読み返したら続き書けるかなと思ったが「おもしれ〜」と思って終わった