書きかけの小説がある時、スマホをいじれない状況でつい小説の続きを考えてしまうので困っている。スマホに記入するときに二度手間感があって疲れるのでやめたいんだけど、小説と関係ない妄想をしてしまうと今度はそっちを書きたくなってしまうので、どうでもいい事をつらつら考えるしかなくて地味に辛い。小説の続きを考えるか妄想するかしたい。脳内に思い浮かべたことがスマホに転送されるような機械、誰か作ってくれないかな…。実家暮らしじゃなければ音声入力するんだけど…。

普通、一話ごとの更新頻度ってどの程度の日を置くものなんだろう。ちなみに私は、書く度に一日…三日…六日…と数日ずつ伸びていく自堕落な具合。己に呆れる、背中を勢いよく叩いてしまいたい。執筆は好きなはずのに、不思議なことだ。

セリフ書く→地の文書く
の順番でやってるんだけど、飯は好きなものを最後に残すのに、小説は好きな部分から書いてんだな

愛しあっていたのに片方が記憶喪失になり態度が変わってしまい、あれもこれもあの人の愛だったんだな…と愛されていたのだと実感すると共に今はその愛が失われたことを突きつけられる展開を考えてたんだけど、あまりにも悲しくて辛くて想像だけで泣いてしまいボツです

超展開を考えるのは楽しい

めちゃくちゃ良く書けた気がするけど冷静になるため一晩寝かす

7割書いたとこから1行も出なくなって半年放置してた短編、いきなり閃いて今日一日で完成まで漕ぎ着けた　
途中で詰まって投げた書きかけの話、未来の自分に託してみるものだな〜

時間かけて丁寧に書いた長編をあげるのが怖すぎる……反応も気になるし、何より自分が萌える！と思って出力したものがよそ様に刺さらなかった場合のメンタルへのダメージが…

同人誌印刷所で文庫本作りたいと思いながらはや数年、何万文字書けば１冊分になるんだ……？新潮文庫くらいの厚みが欲しいの

個人的に、さげたいからさげるさげ

ヤバい急に自分の今まで書いた話が恥ずかしいものに思えてきた
夢から覚める時ってこんな感じかな
消したいけど思いとどまってる

時間かけて書いたのになー…万人受けしないよなー

毎日ちょっとずつ進んでる。我、天才。

ねぇ助けて
縦書き様に行間詰めた江口書いてたら
詰めすぎて頭で文章読んでると古◯伊◯郎の実況風になっちゃったの

今日の分も書いた！先が見えてきたような…

初めて刷った小説同人誌完売して一安心

10年前の私にご指導ご鞭撻いただきたい
めっちゃおもろいっすなんなんすか私の方が社会人経験あるのに

界隈の壁打ち字書きさんがモブ視点一人称の短編を上げてた。珍しいなと思って読んでたら叙述トリックものだったよ！まんまと騙されて悔しい〜！！騙せる技術があるのが羨ましい〜！！
よく読み返したら短編のあちこちにモブの正体を示唆する描写があったしタイトルでも示唆してた…。上手い人ってすごいね、興奮してしまった。

「優しさに包まれながら」と書いてたら脳内で「きっと〜」と曲が流れ始めたので思わず「包まれながら」を削除した。目にうつる全てのことはメッセージ、じゃねえんだよ。そもそも歌詞と違えだろうが！