長編書きたい〜〜〜！！　プロットを練り練り捏ね捏ねする過程からしか得られない楽しさがある……何より慣れてないから構成が上手くなりたい。でもネタがねぇ！！

このシーンいれたいけど整合性とれないな、と悩んでいた部分、あれをああしてこのキャラ増やしてこうすれば完璧なのでは……！？　とピタッとハマるアイディアがわいてきてなんとかなりそう。好きなシーンはできるだけ削りたくなくて悩んでたが、このままいけそうだぜ！

おおお！生まれて初めて一本、掌編を書けた！コメディだけど満足！誰かに見せたいよー！落ち着け自分！

笑われるかもしれないけど、二次創作ですごく凹んでた
才能ないんだってうちのめされて…
ぐるぐる悩んでもがいて、一年前に応募してみたくて勇気が出せなかった話を読み返したら
まったく違う文章で、鮮やかに見えて、泣けてきた…
何やってたんだろう
なんの責任持たなくていいしなんの資格もない、ただたまたま好きなキャラクターが一緒なだけの人たちに下手だって見下されて
プロでも審査員でもないのに、何がわかるって言うんだろう
二次創作でも上手な話を書いてるひとがたくさんいるのはわかる、だけど
ストーリーなんて必要ない、悲しみ要素は要らない、描写はダルいとか、いかに成人要素が入ってるかとか……そういうのが上！ってまさに上から言う人たちの意見、聞き入れる必要あるんだろうか？
数が多ければ他人を見下していいし、他人の努力を笑っていいなんておかしい
そんな風に思えて気持ちが軽くなった
考え方ねじ曲がってたのかも…SNSはやめて応募に挑戦していきたい

自分自身に酔って書くのではなく自創作に酔って書く、の意味が最近やっと分かってきた気がする

行き詰った……！　と感じたらワンプレイ5分くらいのパズルゲームを一回起動してプレイ、頭をリセットし、もう一度キーボードに向かうと、文章が書けるようになっていたり、ならなかったりする（3勝3敗）（ちょっとパズルが面白すぎる）

取り敢えず、地道に続けてプロットの半分まで書き上げた！
書いてる途中で、推しキャラにまつわるイメージフードの起源を調べたら、意外な事実に辿りつき、そうだったの〜！？と萌え散らかしてる。
横道に逸れた調べ物で、たまーに自分の心にヒットするお宝情報を得られた時、めちゃくちゃ嬉しい。

上手いこと小説が書けないなぁとぼやきつつ、自分が昔書いた小説を斜め読みしてたんだよね。そしたら、昨日書いたばかりの話よりも面白くて、キャラが滑らかに話してる感じがして、最後までスラスラと読めてしまって…こう、なんか悔しさを感じた。

うーんうーん承認欲求強くなる時期が来ちゃった…
こういうときどう乗りきってますか？

家にこもって仕事ばかりしていると本当に何も浮かばないのに、外に出たらポンとネタが出てきて久々にちょっと文が書けた
やはり人間は知らん町を歩いて知らんものを見て知らん店に入って知らんもん食ったほうがいい

めちゃくちゃ性格悪い自覚はある
渋でキャラ崩壊江口をブクマ率でぶっちぎっていくの超気持ちいい

長い話書けない。
長くて４万字。
いつも2千～1万字程度。
自分が読みやすい長さがこれくらいなんだよね。

…いいんだ、○十万字とか書けないのはわかり切ってるから。

うひひひひ自分の書いたカプ最高にかわいい！これが読みたかったから書いたんだよ〜かわいいかわいい最高〜

批判とかではまったくなくて純粋な疑問なんだけど、二次創作小説ってなんか普通の商業？一般？小説とちがって二次創作臭さがあるよね…文体なのか、リズムなのか、そりゃプロと違って当然だと思うんだけど、なにが違うんだろう？自分が書いたもの読んでてもなんか、匂うなって思うもんな…

年末にディズニー＋を契約して以来、ラプンツェル、ミラベル、モアナ、リメンバー・ミーをBGM代わりに繰り返し見続けている。もう何回も見てるから画面に釘付けにはならないけど、ちょいちょい見ちゃうから、作業効率は落ちてると思う。でも何だか楽しく執筆できちゃうから止められな〜い。

休日だけど明日のために仕事進めないとなあ…と思いながら書く小説、アホほど筆が乗る

5000字に世界観を詰め込めるアナタ！
大好きです、いつもありがとう……。

「俺は今日2000字書いたけどお前は何してたんだ！？」みたいに尻を叩いてくれる友達が欲しいよ～！！　これこそAI！？　優秀文字書きAIを育てればいいのか！？

今日も書いたー

おててがいたいったー……