「人のために書ける」が唯一自分に存在する長所だと思っている。結局はそれなんだなと、ちょうど10年前の文学賞でもらった感想を思い返している。一番良い賞でもなくて、学生の時の小さいコンテストだけど「読者のことを考えて書いていたのはあなただけでした」と言ってもらえたそれだけを抱えてここまで来た。これからもそれで生きていくから。人生ってのはたった数文字で変わるもんなんだよ。

感情類語辞典的な、語彙とか表現を引ける探せる感じの辞典系の本でおすすめあったら教えてほしい

文字数が増えれば増えるほど、果たしてこれに中身は伴っているのだろうかという不安が大きくなる。文字数あってもスカスカじゃなあ…

感情類語辞典を買った！
思ったより大き分厚いのにびっくりしている

ワンライのお題に何故かどんどん話が膨らんでしまった結果、2時間以上書き続けたしまだ細かい部分が書き足したい状態でワンライとは…と途方に暮れている　

1時間である程度オチを付けるのもまたワンライに必要なスキルだよな、と反省

本家のとあるドロライ企画に久々に投稿した。もうイナゴも別ジャンルに散ったりして、過疎過疎の過疎だったからか参加者が自分含め2人しかいなくてﾀﾞﾊﾊｗwwになったけど、反応ゼロではなかったからよかったぁ。

地雷作品を読むとモチベが上がるのでカンフル剤的に読んでしまう。一度、治安最低ジャンルで酷い地雷を踏んでショックで頭から離れなくて「自分ならそうは書かない」というイライラで書いて以降、何かそうなってしまった…

今バドエンにするつもりの話を書いてるんだけど、序盤にめちゃくちゃ平和な幸せエピソード盛り込みすぎてるからまともな感性のもう一人の自分に「お前に人の心は無いのか」って言われてる。

今回もまた最高の作品が書けそうで、今から完成が楽しみで仕方ない。次回から最終章の一歩手前の段階に入る。ここをしっかり書けるかどうかが肝心だな。

何もかも迷走してる。ぜいぜい息を切らして前に進んでると思っていたのに、振り返ったらスタート地点がまだ大きく見える地点って感じ。点になれ

小説気がついたら三つほぼ同時進行で書いてる状態になってしまい結果どれ一つとして終わらん（当たり前）

調べる方に時間を割きすぎてあまり書けてない…

最近、とにかくパソコンを開く、パソコンを開けたらエディタを開く、開けたらなんでもいいから一行書く(なんなら過去に書いたやつとか書きかけのやつを写す)みたいな感じで激低ハードルをひとつずつまたぐ感じにしてるけど、一行書ければ少なくとも段落ひとつ分ぐらいは進められたりするので、気分に左右されない作業が出来ているのではないか？と思っている。続くといいなこの習慣…

もう10年近く書いてるのにいまだに捗るやり方がわかってない！！おっきな流れプロットだけ決めて書いてたけど全然とっ散らかって進まなかったから、書き出す前にもっと細かくプロット決めたらなんか迷いが少ない！！もっと早くこの気付き欲しかった！！！！

どんぶらこどんぶらこは一度は使ってみたいオノマトペ

ずっと書いてるとキャラの口調がゲシュタルト崩壊する。あなたってそんな喋り方してましたっけ？もっと口悪かったような気もするし、さすがに口悪すぎるかもしれないし。語尾はだねだっけだなだっけ何がしっくりくるんだっけ

1年書けなかった小説が急に2000字くらい書けた。まだ書けそうなので名残惜しいけど、明日に響くから今日はこの辺にしておく。明日もこの調子で書けますように！　年内は無理でも1月くらいに完結させたい！

真意があまり伝わってないかも……！？　と思う感想が届いてちょっと不安だったんだけど、直後にすべてを理解してくれた別の人の感想が届いて安心した。わかる人にはわかるよね？　くらいのつもりで書いたので完璧かも。毎回素直な感想ありがとう……きみたちのおかげで2か月も毎日投稿できてるよ……。

セリフ後の地の文始めが『○○（キャラ名）は～』ていう風に書きがちで時々悩む。
些細なことかもしれないけど連続すると単調でつまんなく感じるんだよな。
もっと読んでて楽しくなるような書き方になりたい、、

字馬ってスラングの意味するところは知ってるけど、なんかだんだん字…美味(うめ)…って唸ってる怪物が脳内に誕生しそうになってくる