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字書きったー

2022年5月28日に作成
一次、二次問わず小説やSSを書かれる方用のTterです。文章を書く際に気をつけていること、こだわり等々何でもご自由にどうぞ。
※攻撃的な発言や愚痴、過度な批判はぐちったー等の専用Tterをご利用ください。
120ページ目
  • ぬわーーー無理やり感があって推しの解釈違いがひどい
    自分が書いたのにおかしいだろ……寝ぼけてたのか?
    まだ締切には時間あるから煮詰める大幅に変えても構わん。消すのもったいないな〜て我欲より推しを推しらしく書くことをなにより優先しろ
  • あいつに愛してるって言ってほしいだけなんだよ。それを言わせるためにあーだこーだしてるのが楽しいんだよな~言ってくれ言ってくれ
  • 投稿サイト使ってて感想来たら通知来るんだけど、毎回酷評なんじゃないかと手が震えてなかなか開けない。酷評が来たこと正直……ない……ないんだけどな……なんでいつまでも怖いんだろうね〜!? 毎回どのタイミングで酷評見たらダメージが少ないか、夜なのか朝なのか悩み続けている、けど、だからそもそもみんな優しいんだよね〜ありがとうね〜野生動物みてェなメンタルでごめんね〜
  • こないだ後輩ちゃんが、好きな作品の二次を読み漁ってるって話してくれて「文字が書ける人は本当に凄いですよね……!」言われて、私は書く側の人間だからぎこちない返事になってしまった。
  • 寒くなりだしてからずっと体調悪くて、某所の規約変更で周りがピリピリしてたりでメンタルも落ちててなんも書けなかったけど、久しぶりに文章書いたらやっぱ楽しいな〜。創作する時はSNS断ちするのが一番だわね…
  • プライベートなことで落ちてた時に自作品を纏めていいねしてくれてる人がいてすごく救われた
  • 自分なりにプロットを工夫して投稿した小説が、いつもより反応が少なくてがっかりしてたけど、あまり見かけない人からブクマしていただけてて、気持ちが一気に浮上した。そうだよ、どんな小説が誰に良いと思ってもらえるかなんてわかるはずも無いんだし、楽しく書いて完成して投稿することに意味があるよ、きっと。
  • 自分は自分の書けるものしか書けない。すごい小説を読んで圧倒されて筆を折ってもいいかと思ったけれど、そうじゃない。自分に期待しすぎず、されど卑屈にならず、コツコツと書いていくしかないんだ。自分にできることをするんだ。
  • ゲンドウポーズをちゃんとした文章で描写できない……畜生……俺はなんて無力なんだ……
  • 私の書いたもののURLを貼って「この人の書くキャラクターは本当に現実に生きているみたい」って言ってくれているひとをたまたま見つけて、書き手冥利に尽きるなと思った。
  • 書ききれずに今年が終わる可能性出てきてるなっ!?…まずい…本当にまずい……
  • 同人人生に一回でいいから、誤字脱字含め一切のミスのない本を出したいよな。なお、最新の本は誤字脱字さすがにないだろやったー!!と思っていたら裏表紙の発行年月日の西暦を一年前にするというあまりにもどデカいミスをした。笑うしかねえ、奥付はあってて本当によかった
  • 小説サイトのランキングとか見てると、化け物みたいに筆が早い人たちばっかりだから自信失くすけど、自分は自分のペースで頑張るしかないよな
  • 初めて眉の無いキャラにハマってしまって、「眉根を寄せる」とか「眉を吊り上げる」とか書いて良いのか…?っていちいち手が止まる初体験している
    書いたって良いって分かってるのに何か「眉毛ないよな…」って一回考えてしまう
  • 今書いてる小説、昭和中期が舞台なんだけど思えば電話がこの世に誕生したのって歴史的に見てもつい最近なんだよな。考えてみたら、当たり前のことではあるんだけど、生まれてからすぐ傍に電話やネットがある環境で生きてたからつい連絡手段を間違えそうになった。危ない。
  • 今スランプでなんにも書けないんだけど、書くなる我らを読むと本当にぐっ…とくる。書きたくなる。作中作品の尽くも実際に読んでみたいと思う…
  • 寝かせてた小説を読み直した。修整が多かろうと覚悟してたんだけど、流れはアレでまったく問題ない気がした。ちょこっと直したら完成だ。やるじゃん私!
  • 入稿……した! もうわからん、よほど大変なミスをしていたら連絡が来るだろうと信じる。世の中のオタク、こんな大変な思いをしてまで本を……すごすぎる。一回やったら次はもっと簡単なのかな。切り替えて他の小説書こ。ネットにあげるだけの小説なら誤字脱字にピリピリしなくて良くて気が楽だ~!
  • よし本文書けた!けどタイトル思いついてない…
  • 引っ越しすることになって古の同人誌を処分してたんだけど、手元に残しておきたい本って小説の方が多い。まぁこれは私が字書きだからかもしれんが
    自分の作った本も一瞬誰かを楽しませたり十年後とかにこんなのあったな~って思ってもらえてたら幸せだな