書いた直後でも自分の小説を客観視する力が身についてきたので、「～た」の文末が二連続でも気にならなくなってきた。通常の小説を読んでいて文末表現が多少連続していたところで気にならない。

頭への血流が増えるから、いいアイディアを思いつくのは風呂場、という話を聞いて以来熱めのシャワーを浴びながら「なにかこいなにかこい！」と思っているがなにかきたことはない。でも大っ嫌いな風呂に入るのがちょっとだけ嫌じゃなくなったし、風呂が大嫌いな理由であるシャワー浴びてる時にトラウマがフラッシュバックする確率が下がったので、非常に有益な情報でした。皆さんにも共有。

すんごいかわいくてほのぼのした推しカプのお話が書けちゃった。誰にも読ませずしばらく1人でにこにこ眺めてたい。

前々から書きたいネタはあるのにどう構成していいか分からんって話をチャットGTPに頼んで、アイデア出ししてもらったら思いの外めちゃくちゃ刺さる話に仕上がった〜〜！！まだ第一話だけど、ここから頑張る！

SS名刺メーカーで作成した画像小説をイラスト学習ツールに読ませてしまったらどうなるの？

ゆるい仲良しなほのぼのしか読みたくねえんだ！！！！！だから私が書く（固い意志）

同じく字を書く人たちと交流したいとはずっと思っていて、でも小説の人気の差で相手に嫉妬したりされたりして面倒だからとずっと避けてきたけれど、ここに来たら求めていたものがあるなあと今更。人が頑張って書いてる雰囲気を浴びて、やる気を得ています。みんなありがとう。

誤タップの誤字がなくならない
予測変換も余計なことすんなっていつも思う

スマホで小説を書いている方に質問なのですが、タップ(トグル入力)とフリック入力どちらを使っていますか？
私はガラケーの名残でトグル入力しかできず、小説ほど長い文章を書いていると指の動きが忙しいのでフリックを習得すべきか悩んでいます

なんか書けない、うーんうーん、とPCの前で2日ほど唸り続け、だめだ一旦デバイス変えて誤字脱字探そう、とスマホ持ったら急にスマホで2000字書けた。こういうこともあるんだね、普段キーボード叩くのが好きで小説書いてるところあるので……でもたしかにスマホポチポチするのも好きだな……これはスマホ向きの小説だったのかも。

いまだかつてない推しカプ二次小説が爆誕してしまった
書きながら試行錯誤で泣き、校正しながら今また泣いてる
どこへ行き着くのか分からなかったけど望むとおりに書き上げられた
こんな神作品を世界に出していいのだろうか

書き上げたばかりで脳汁出ててゴメン

結局ハロウィンネタ期間中に書ききれなかった…で、でもまだ11月だし、まだハロウィン期間いけるよね！うん！よし、頑張ろ！

長編の少し古いファンタジー小説読んでるんだけど、そこの解説に「この作品はカラフル！背景はもちろん、登場人物の髪も全部カラフル！」っていう解説があった。
勝手に私は小説の登場人物の髪の毛はカラフルに書くべからずと思ってたから、カラフルでいいのかぁ！と驚いた。
この作品の作家さんはもちろんなんだけど、解説の方は、小説は文字だけしかないのにカラフルだと例えた着眼点を持っていてそれも素敵だった。
ライトノベルでは無い作品なんだけど、それでも登場人物の色彩を鮮やかに出していて、すごく憧れる作品。
最近は鮮やかさを頑張ってる。

行き詰まってプロの小説を読むと自分がしないようにしてる書き方(過去形の連続など)が頻出していて、でもそういうところにも引っかからず読めるから暴れたくなる
表現力の差なんだろうけど、これはダメ！と制限をかけずにもっと自由に書いてみてもいいんだろうなあ…なんて思いつつもそれがなかなか難しい

いつも平和なネタばかり書いてたけど、次作はシリアスネタにチャレンジ！
プロット、起承転結の起まで書いたけどすでにワクワクしてる。でもシリアスってどこまで塩味効かせるべきか慣れてないから塩梅が難しいな〜。すぐに推しCPのどちらかに好意持たせてしまえば序盤の面白みに欠けるし、かと言って真面目に硬いネタが続くとウケが悪いんだよなあ。う〜〜む…。

書きたいのに書けない、でも書かなきゃ、って何かに追われるように考えてしまうのにすっごい疲れた。遅筆すぎて自分の作品が流れて埋もれていくのを薄々感じているのもある。一回考えることをやめてインプットに充てよう……。

イベントとかにとりあえず申し込んでから書き始めると締切に追われて自分で思う最高のクオリティを出し切れないことがわかってから二度とやらんって思ったけど、書き終わってから申し込みしようとすると締切がないから永遠に書き終わらないジレンマ。でも後者の方がいいな。一度出してしまった本はどれだけ悔いても書き換えられない。

キーボードで打ってたら一個キーがずれて「それもそうか」が「それもそうじゃ」になってて急に老人になっちゃった