毎日じゃなくてもいいから平日夜に作業時間作れるように少しだけ頑張るか……推敲は土日の自分に任せれば頭働いてなくても少しは進むだろ！

プライベッタープラスに推しカプ小説投げてみたけど反応はねえ。エックスでurl投げてみたけど誰も読んだ形跡はないべ。なして閲覧数が0じゃないんだ？
妖精さんが住んでいるべか？
リアクション押してくれる妖精さんも欲しいべな。オラがこっそり押してもバレねえか？

読みたいものを書いてるからだけど、自分の作品大好きだし毎回クオリティ高いなって思う。あとは、筆さえ速ければ完璧だった。万年ネタ切れ状態で一本書くと半年ぐらいほぼ何も書けん。書きたいことが溢れてやまない人羨ましすぎる。

書きたい作品が二つあって、一つはある程度需要が見込めそうなネタで、もう一つは自分には需要があるけど評価は薄いんだろうなってネタ。今執筆してるのは後者だけど、ふいに前者のいいネタが浮かんできて身悶えてる。腕四本ほしい！

虹書き。

本当に文章の上手い人はテクニック云々以前に、視点や着眼点がまるで違う。ズドンと落ちこむ。
でも自分のなかに「このシーン書きたい！」、「このセリフ言わせたい！」って衝動があるんだ。
言わせたい、ともちょっと違う。ある瞬間にフッと頭のなかでしゃべるんだよね。それを物語にしてアウトプットしたい。
楽しくてしんどい。

伸びなかった小説消して、伸びた小説だけ残したいっていう作品一覧を整理したい欲に駆られることがあるんだけど、この地球上でたった一人でも私の書いたものに興味を持ってくれる人がいるなら、明日もその人のために作品は残し続けようと思う。

ある作品がプツリと更新されなくなって二年経った。ものすごく面白かったのでショックだったけど、な、な、なんと更新されてた！飛び上がるほど嬉しかった。作者さんには生きていてくれてありがとうとまで思った。
そして自分の作品も完結させなきゃなって襟を正したよ。
書き手というのは喜びや勇気を与える存在でもあるんだと感動した。

割と良い感じに書けるようになってきたんではと思っても、プロアマ問わずめちゃくちゃ上手い人の小説読むとひっくり返る。これになりたい〜〜〜精進しますハハ……。

大枠は決まってるのに詳細が書けないな、と思っていた話、いやッ大幅にテコ入れしよう！　と主人公を善性の女性から底意地悪い男性に変更したらトントン拍子にプロットが決まり、無事書けそう。性格のいい女性への理解度が低いという問題は依然として残る。

遅筆に悩む前に本当はもっと作業時間作らなきゃなんだけど、午前中は寝ちゃうし夜も眠いから午後の数時間しかやれないんだよね。改善の余地がありすぎるぞ。頑張りなさいな。

主人公以外の視点から話書いてたら書きにくいけど恐らくこいつの理解度足らねえんだろうなで空を仰いでる

作家という肩書きについて
長いので、下げ

長らく書いていなかったのでこういう話が読みたい！から書こう！と思っても語彙が……思考とタイピングが追い付かなくて書きたいと思った言葉が零れ落ちていく感覚もあって、なかなか難しい
ブランクのせいで今までどう書いてたっけ自分？になってはいるけど、とりあえず字書き趣味おかえり
思ったように書けたことは一度もないけど、書きたい書けないで筆を止めてたら書けるものも書けなくなるのは経験済みなので、少しずつ進めるしかない

なんか筆が進まないから今日は早めにやめた、とりあえず今週中には書き上げるぞって目標でやって行く…！

1年近くあったスランプを抜けて今めちゃくちゃ書ける時期まで生きて辿り着いたんだけど、スランプの間、己を慰めるためにインプットと称して読んだ本や観た映画がものすごく役に立っていて、あの頃も無駄じゃなかったんだと泣きそう

自分の中でアイディアを「需要はあるが自分好みではない」「自分好みだが需要はない」「自分好みだし需要もある」の3つに分類して、3つめを書いているので書いていて楽しいしある程度評価も貰える。でもたまに自分好みなだけの小説を書くと楽しすぎてヤバいし、投稿してみて案の定鳴かず飛ばずでも当然と思うし、でも世界のどこかにいる自分と似た感性の人が反応してくれることもあるので、小説書くのはやめられねえなぁ

推しの日らしいんだけどどう祝えばええのやろ……

昨日夜ネタ考えてたらなんかすごく切なくなってしまって布団のなかで泣いてた。情緒不安定か？自分で考えたネタで泣けるの我ながらすごいな

二次創作
界隈には全然受けないだろうと分かってるけど、今書いている話が色々な肉付けが浮かんできて当初の筋書きから話が膨らんでいくから書いててなんか楽しくなってきた
完全に自画自賛だけど趣味で書いてるんだから他人の評価ばかり気にしても仕方ないし、やっぱり書いてて自分が楽しいのが一番だよね

ストーリーを考えるのに歩いているときが一番はかどるので、昼だったら散歩に出るけど、夜の外出は危ないので、深夜に家の短い廊下を永遠とうろうろする妖怪になる