字書きったー

2022年5月28日に作成
一次、二次問わず小説やSSを書かれる方用のTterです。文章を書く際に気をつけていること、こだわり等々何でもご自由にどうぞ。
※攻撃的な発言や愚痴、過度な批判はぐちったー等の専用Tterをご利用ください。
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  • kZpWB29月29日
    過去の自作品見たら本当に消したくなった この作品が好きだって言ってくれる方のために消したりはしないけど、内容ってよりは言い回しとかキャラの解釈とか語彙とか…未熟すぎて恥ずかしい 成長したと思おう……
  • NJ5mjU9月29日
    今年からまた久々にオリジナル小説を書き始めた。自分のために書くのってすごく楽しくてニヤニヤしながらやってる。短編のつもりが筆が乗って今3万字いったよ。このまま文庫出せるくらいの文字数になるように書いてこうかな。
    完成いつになるか分からないけど、なろうとかカクヨムにも投稿もしたい。
  • T/jNsa9月29日
    印刷用にPDFにしたらソフトが長い文章だから要約しますか?とかなんとか言ってくる
    論文扱いすな…要約された小説のなにが面白いんじゃ
  • f8kK9w9月29日
    短くまとめられなかった さげ
  • cLaFfi9月28日
    よっしゃーーー短編書き終わった!もうネタねーよー書けねーよーって思ってたけど結構いいの書けた!
  • BnOSVm9月28日
    あえて2ヵ月くらい執筆しないようにしてた。今日久々に小説書いた。仕事でもPC使ってるくせに、タイピングが下手になった気がする。でもやっぱ小説書くの楽しいかも。死ぬまでにたくさん書きたい。
  • Ii6FHm9月28日
    私が勝手に気にしてるだけのことだけど、些細な場面で信仰する先がはっきりあるキャラに、私は悟った。というふうについ言わせてしまってからああー…と思って別の言い回しを考える
  • mqU4fF9月28日
    会話が続く場面を書いていると地の文はいるのだろかと悩む
    会話ばかりだと小説じゃないみたい
    でも地の文を増やすとテンポ悪くなる気がする
    加減がわからない
  • Bsvhe69月28日
    やっとこ小説あげてきた〜!ウケの悪いだろう暗いやつ。解釈詰めたから難産だったけど、その分自分なりのカプ観吐き出せて満足した…
    さて、それじゃ次は自分だけが楽しい特殊設定イチャイチャラブコメ書くぞ〜!!!
  • /TQacn9月26日
    ちゃんとした意図があって場面に合わせて漢字をひらいたり閉じたりしてるけど見る人にとってはただの表記ゆれにしかなってないんだろうなー…
    自己満足だからいいんだけどね
    稀に親切な人から「変換ミスありましたよ!」って言われて唇を噛むだけ
  • 7T4DmV9月26日
    なんで歴史ものに手出しちゃったかな。
    歴史考証ムズすぎ
    まあ書きたいから書こう。
  • NjnQy69月26日
    自分の書いたもの分かりやすいほどブクマ数の違いがある(1つ0ブクマ笑笑)
  • 4YUtgP9月26日
    今書いてるやつエッ前提なんだけど、会話とかシチュがエッどころかCPなくえも良いのでは……?ってなってる。
    実際そうなんだけど、エッ前提で作ってる話だから、最初からぜーんぶそのあたりを調整するのを考えると破綻しそうで怖い。
  • tVv5Ix9月26日
    もう9月終わる…ハロウィンまで1ヶ月…今頃お月見SS書いてる…まだ終わらない…
  • ABRp8e9月25日
    どうせ趣味!細かい表現なんて凝っても誰も見てない!
    VS
    この文章もっといい表現ない!?何度同じ表現する!?気に入らねえ!!
    作業中、これのくりかえし
  • 89pkp89月25日
    調子が良かったり進めやすい時に一日大体何文字進むかざっくり覚えておいて、明らかに進みが悪い時は一旦手を止めて別アプローチを書く
    別アプローチの進みが良いなら元々書いてたのはボツ、長編を更新するコツはこれだとやっと解った
  • jNX.EV9月25日
    予定よりかなり長くなってしまった…が書きたいところかけて満足!!
  • D1LvSb9月25日
    シリーズの本を作るのに時間をかけすぎてしまって、整合性をとるのこれ大変だな!?ってなってる。
    でもとりあえず、書きたいところだけざーっと書いて、整合性はあとでチェックするつもり。どう帳尻を合わせるかも算段はあるから、とにかく書く!
  • j.DnMI9月25日
    「これ原作で敢えて多く語られなかったからこそ良かったものじゃないか? それを書いてしまうと原作に折角あった良さが損なわれた作品にならないか?」と思って筆が止まる。描かずに描く技量が切実に欲しい。