悩んで執筆止まっちゃってたところからのプロット考え直した。明日から執筆再開させるぞー！

一時期、書くもの全てに必ず電化製品を１回は絡めていた。オムレツメーカーとかシミ取りマシーンとか。あれはなんでやってたのかいまだにわからない。

AI学習が騒がれているけど、それを言ったら自分が書くものって今まで読んできた色々な作家さんの文章から学習したものの寄せ集めなんだよな〜…

休日、自分の作品読んで一日過ごせる。そんだけ書いてきたこともうれしいが自分の作品が最高でうれしいな

取り敢えず後半のプロット立て直した！
慌てず、一つ一つをクリアにしていく感じで、やれるだけやってみよう。

長編字書きだけど人様の作品に感想書くのはめちゃくちゃ苦手だし、Xやここでの投稿、LINEなんかでは日本語おかしくなりがちだし、口頭で話すときには語彙力が文字の半分以下になってしまう
リア友には本当に小説書いてるのか疑われている
読んでいいよって言ったけど小説読むの苦手って断られた
理不尽

新刊で初めてちゃんとプロット立てたんだけど、大事なんだなって思った。ただ、勢いがなくなりそうで怖い。

いまのところ、①ネタ出しは本を読みながら ②プロットはカフェ ③本文と推敲は家 がいちばん進みがいい。
特に②、何故なんだというくらい進む。ひらめきの精度が家でやっているときと何か違う。

プロットというより脳内映像の解像度を上げてメモに落としてる感覚
プロットはその前のぼんやりしたおおまかなストーリーというか… 文章に起こす前に映像と動きをはっきりさせないと迷いが出る

プロット通りだけど、実際書いてみたら面白くないな〜好きじゃないな〜と思えてきて、でも8割出来てるし好きなシーンもあるから未完よりマシかなと苦しみながら進めてる…

シリアス書けない！！主人公と相手の絆が深まる事件を入れたかったのに、耐えられなくて犯人がアホになってしまった

物凄い心に刺さる感想下さった方から、何故かブクマ外されてしまった…。何がダメだったんだろと落ち込んだけど、一瞬でも私の作品を見て楽しい時間を過ごしてくれたならそれでいいよ…。寂しいけど、次回も自分のために書く！！

傍点振るの好きすぎる。やりすぎるとしつこいよな……と思いつつ、ついつい一話にかならず一回くらいある。たのしい……文字の上に点を打つことを生きがいに小説書いてるまである……

カップリング要素薄いし、小難しめの題材だし、これ投稿しても伸びないだろうな〜〜って作品を今書いてる。支部で伸びるにはもっと二人のふれあいとか愛らしさとかにフォーカスした方がいいって分かってるし、数字が伸びないと落ち込むんだけど、書きたい気持ちを優先したい。

物の名称がわかんねぇ〜！
↓
ははーんなるほどこういう名前なのねサンキューインターネット
↓
そのまま名称使ったところで読者に伝わらねぇ〜！没！

一生これ

私の書くものは誰かのいのちが助かったり、全フォロワーこれ読んで！と声高にRPされたり、誰かの情緒をﾀﾋなせたりは出来ない

でも自分の癖に刺さるものを書いているんだから自分だけは楽しいんだよほっとけ

趣味で書いてる一次だけど、自分で〆切を設定すると捗る

大嫌いな字書きの小説が人気なので少しだけ読んだら、何というか勢いがすごかった。上手い下手というより、勢い。やっぱり人の心を動かすのは情熱とか勢いなのか……と感心した。




でも嫌い。

素朴な疑問なんだけど、筆が早い遅いの基準ってあるのかな？文字数なのか更新頻度なのか期間なのか……自分のペースで書くのが1番だと思うけど、こうしたちょっとしたことが気になって一人でウダウダ考えてしまう。