字書きったー

2022年5月28日に作成
一次、二次問わず小説やSSを書かれる方用のTterです。文章を書く際に気をつけていること、こだわり等々何でもご自由にどうぞ。
※攻撃的な発言や愚痴、過度な批判はぐちったー等の専用Tterをご利用ください。
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  • GkEsfW11月25日
    自分の萌えるツボは多分おかしいから、一緒にその変なポイントで萌えてくれる人がいない。
    だけどいつか現れるかもしれない変な同士のために匿名感想ツール置いてる。誰か一人でいいからそのポイント分かってくれたらいいな。
  • AADBIi11月24日
    連続投稿してきた30万字小説、今月でラストだ。いいね一個もつかなかったけれど挫折しないで終わらせられて良かった。
  • EZIBH811月24日
    作品投稿したあとしばらくドキドキして落ち着かないよね。
    大丈夫、いつも通り過ごそう。積んでる本でも読もう…
  • ecqVoI11月24日
    手が止まるたびスマホいじっちゃう私はポモドーロめっちゃ向いてる。捗る。
  • QYq9AR11月24日
    めちゃくちゃ狭い界隈の一次字書きだけど、神と言われて感想バンバンもらえるような物を書けるようになりたい、なりたいんだ。
  • ER7UH211月24日
    私はネットにあげるとき、会話と地の文は一行空けるんだけど、最近読んだ人たちなかったから読みづらかった
    結局は作者や読者好みなんだろうけど、普通はネットの横書きでもみんな改行しないものなんだろうか
  • j2fs8J11月24日
    眠れないときに書こうとするとスコンと睡魔がやってくるときもあるけどそうじゃないとあっという間に一時間くらい経ってるから諸刃
  • ZeQpIA11月24日
    メリバにしようかなと思ったけど結局バッドになっちゃった
    自分で書いてても苦しかったけどまた書くよ
    好きだから…
  • oDPhoG11月23日
    一次で小説を6年ほど書いているが
    今まで書いた小説の文字数合計が100万文字超えた
    書くペースは決して速くないからこそ感慨深い
  • 6jl3cu11月23日
    反応がない!つらい!しかし自分が楽しいのでヨシとする!ヨシとするったらヨシとするんだ…
  • 3PH2a011月23日
    自分の一次創作の設定とかをAIに相談しながら書いてたんだけど、急にばかばかしくなってきて思わずAIに愚痴ってみたら、今自分が一番褒めてほしいところをピンポイントで褒められて素直に喜んでしまった
  • VJdCWw11月23日
    文字数が多いから描写がくどくならないように気をつけてるけど、描写が上手い人の小説を読むと凹む
    人気があるのも納得する
    ↑の考えは自分で自分に言い訳してるだけな気がしてくる
  • 1e6Weo11月23日
    いままで二次ほのぼのしか書いてこなかったけど急にファンタジーが書きたくなって壁打ちがてらChatGPTに設定出してもらったらかなり精度の高いネタをぽんぽんだされてびっくりした 1年前まではまだまだぜんぜんだな~って思ってたのに、現在のChatGPT5はもう東大生レベルの思考力があるんだって ひえ~
  • JSLVM711月23日
    PCで書いてる時は全然客観的に見れなくて、なにこの駄作世に出すの恥ずかしすぎるって思いながら書いてるんだけど、スマホで読むと良いところも悪いところもちょっと客観的に読めることに気づいた
  • FyHQG811月22日
    PCで作業するとき、仕事でも使ってるサクラエディタで書いちゃう。軽いし。ついでにソースコードみたいにコメントも書いちゃったり(清書する時にはもちろん消すけど)
    結局慣れてるものが一番いいんだよね
  • ouA3e711月22日
    やばいwいま書いてるやつ人外(人っぽいけど人じゃないやつ)だから人外系最大の問題にぶち当たったwどうやってキスすんねんコイツw
  • xgyroE11月22日
    自分用の折本の表紙が素敵にできてやったー私すごーい!って思ったけどすごいのはこんな私が感覚でペッペッって配置してもなんかいい感じに見えるような使いやすくて洒落た素材やフォントを作ってフリーで使用可能にしてくれてる人たちだよ…とすぐ正気に戻った
    本当にありがたい
  • p//QFl11月22日
    いい夫婦の日は何も浮かばないので明日のいい兄さんの日に本気出す
  • HAfA6L11月22日
    4年前くらいに書きかけ放置してたやつを見返してたら、今はもう解散しちゃったアイドルグループネタとか終わった番組ネタとか、当時関心のあったことが盛り込まれていた。なんだか古い自分の日記を読んだような気持ちになりました。