引退界隈だけど久しぶりに筆が乗りすぎてちょっと楽しい!!引退界隈だから､設定やら諸々が更新されてないから､昔のと他の二次創作からの輸入になりつつあるけど

スランプ抜けたか！？（毎回言ってる）

文章が上手いって言われたいなあ。と思っていても自萌してるからいいんだ

NotebookLMに小説の感想を喋ってもらうと、書いた自分でも気づかなかったテーマを汲み取ってくれて「そうなんだ…」ってなる

すっかり更新止まってしまった二次創作の小説いまだに反応くるたびにびっくりする。下手したら5〜6年は前のものとかだしり恥ずかしいのと嬉しいのと、埋没しきった作品掘り出してくれてありがとね。でも当時は反応薄いわ人増えないわで疲れちゃってさ…

誰もが楽しめる感じの話がなかなか書けないので、chatGRTに感想を聞いてみたら「『刺さる人にだけ刺さればいい！』って感じの潔さがありますね！」って言われて、AIにすらそう言われるならもういいか…ってなった

小説プリントアウトして推敲してるんだけど、

第一にレーザープリンターが欲しい（インクジェットだと両面が透けるのでコンビニ印刷にしたけど、A5とか印刷できないので裁断する羽目になった）
第二に製本機が欲しい（200ページあるためホッチキスでまとめられる量を超えている）

スマホの画面とかで修正できるのが一番なんだろうけど、目が滑るねん……

描写が稚拙、何か足りないなあ……という方に「語彙力図鑑」シリーズがおすすめです。表現する際の類語、また作品内で扱うときのポイントも解説してくれています。

で、な、なんと！　現在この「語彙力図鑑」シリーズ。通常価格1980円――なんですが。なんと、今ならAmazonのkindle会員だと無料で読めます！！
え？　kindle会員じゃないって！？　大丈夫、初月無料！　ワンコイン（100円）（厳密に言うと99円）で3か月読み放題だから！！（継続して使わない人は解約忘れないようにね）

今、かなりこの本の力借りやすいタイミングだから、興味ある方はぜひ～！
という、情報共有でした。

スマホのNolaアプリで書いてるけど機能便利すぎる
「」(カーソルが自動で真ん中に入る、神)や……のショトカ入力、自動保存から変更箇所を見比べながら前版を復元できるし、プロットなんかの資料もテンプレが用意されてる
ただ書籍化目指すのに特化してるアプリだからか、メイン画面の上に『〇〇社がざまあ作品募集中！』とかの宣伝バナーが……だからこそ便利なんだけどね

良い字書きとは文章の足し算より引き算が上手い人なんだろうなあ、と最近よく思う
勿体無いから、書き直すのが面倒だからって不必要な部分をそのまま載せないでちゃんと消したり出来る事の大切さよ

原作のストーリー読み直して内容まとめつつ疑問点や感じたことをメモするのを数ヶ月前から始めた
大変だけど、推しへの思いを詰め込んだ話を書くためだから頑張れる
時系列とか必要な情報も資料としてまとめてるから結構便利
しっかり読み込んで、自信持って小説書くぞー

いろはエディタで書くの楽しい〜
気分に合わせて背景画像が変えられるしBGMもついてる
BGMランダム再生できるのがいいね、曲が切り替わると気分転換になってずっと集中できてる

バッドエンドを投稿作品で送るな、というのはあたり前。バッドエンドなんて簡単に書けるけど、その素材を心が動かせられるメリバにしてこそ物語を作る意味があると思う。

自分のかわいいと思う子の可愛いシーンを書きながら、変なテンションでモデルを褒めるカメラマンみたいなことを考えている
あら〜^可愛いねぇ～^その表情(脳内イメージ)最高だよぉ〜^修飾語辞典持ってこようねぇ～^

食事背景を書いてたら自分自身の食欲が沸いてきて終わった　自分がちゃんと文字で表現することができたということなのでそれは嬉しいけどもお腹が空いている

昔は苦手な文章の人も「これも勉強」と思って読んでたけど……結局は小説、専門書、新書問わず、自分の心踊るものを読み漁っている方がいい話を思いつくようになった。スラスラ書けるようにもなった。
年齢もさることながら、無理して嫌なものを読んで、時間を消費して「やっぱり合わない」となるのが、時間の無駄に思えてきたのかもしれない。

枯渇していた創作力がやや戻ってきた。これからもぼちぼちやっていきますか

結構空行いれてるつもりだったけど、人気の小説読んでるともうちょい入ってるのも多いな……

私も自覚なかったしみなさまも自覚ないかもしれませんが、「ちゃんとした文章」が書ける人って本当に貴重なんです。読み手にきちんと伝えようと努力することって当たり前のことじゃないんです。
自信持っていくぞー

歌います。「4万字のつもりで書き始めたのにこの調子でいくと10万字」