自由時間が多ければ執筆が進むのに！なんて思ってた時代もありました。ごめんなさい、なんも進んでないっす。パソコン立ち上げる気力もない…大学ノートに手書きしてみるか…

自分の周りだけかもなんだけど、コスプレと二次創作者を兼任してる人が多すぎる。もっと言うと字書きのコスプレイヤーが多すぎる。
自分は元コスプレイヤーなんだけど、体力的にコスプレが疲れる・準備も大変・容姿の衰えもある中で、元々二次創作見るのも同人誌(漫画も小説も)買うのも好きだし書いてみたら楽しくて、コスプレと二次創作の比率がどんどん逆転していってほぼ字書きになっていった
すると今でも仲のいいコスプレイヤーたちが実は二次創作してる、小説書いてるってカミングアウトしてくれる子が多くてビビった。完全に別名義(自分もコスプレと字書きは別名義だけど)にしてて気づかなかった
あるあるなのかな

chatGPTにこういう話を書くなら何文字になると思う？って聞いたら五万字って言われて泡吹いた

基本的に一人称進行で書くから、そのキャラが選びそうな言葉を選んで進行するということにこだわりがあるんだけど、三人称の方が読みやすさだったりはあるなと思って作風変えるべきか迷ってる
一人称小説大好きなんだけど、三人称小説のが好きな人多いのか聞きたい

愚痴とかではないけど、もしかしたら不快になる人がいるかもしれないので下げ

“！”や“？”などの記号のあとはスペースを空ける、というルールを飲み込んだのだろう、句点のあとにまで空けてる作品を見てそうじゃないんだ…と悶える思い
“こんにちは。　私は○○ ○子です。　私は高校生です。”みたいな感じ
ていうかルールなんて厳格に守りすぎなくてもいいと思うよ…。私が許せないのは三点リーダーが中黒とか読点とかになってるやつくらいだよ…

うっすら思いついた物語→あれこれ詳細をつけ足すうちに1つの物語になるパターンがよくある。
今頭の中にある物語はおおざっぱに言えば「ド天然美女が周りを振り回すドタバタ劇」と使い古されたネタだがある意味教訓じみた話になりつつある。
熱が冷めないうちに書くべきか。
でもあまり説教じみた話にはしたくないのよ。
あり得ねーと笑いながらも読んでるうちに「あっ」と気づく程度に留めたい。

９か月ぶりの執筆。やっぱり書くのって楽しいな～。この趣味に戻ってこられて良かった。

Xで見かけた本を読む時のツイート見かけてほほぉってなった
文字を視覚でとらえただけで頭に入ってくるタイプか一度頭の中で音として読むタイプかで句読点の付き方も変わりそう

あまり書きたくない時は、素直にやめるべきか…
でも時間もないし、そのまま書けない気もして怖いよ

ちょっとだけ書けた！
なんとか完成させたいが、今日はもうお休みします。

小説書くの楽しいよ

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閉じる 最近珍しく作品見たから小説化しようか迷う。
とてもいいインスピレーションがビビッと来たんだけど、どうしたものか

とあるきっかけで知能検査受けて、その結果を元に自分は小説と漫画だったらどっちが向いてる？ってchatgptに聞いたら小説が一番適性高いって返ってきた
二次創作するにあたり字書き選んだのって割と必然だったのかも。これからも二次小説書くの頑張ろ

書きたいものがたくさんある。とりあえず短編でいいから書きたい。でも短編でも私の場合書くのに時間がかかる。あ〜〜〜人生たりねえ！

漠然と叙述トリック書いてみてぇ〜〜！！って思いはあるんだけどまあ普通に難度高いしそこは読む専でいっか！(お手上げ)

今日の教訓

少しでも暑かったらエアコンつける！不快感で集中力が落ちる！

脱稿して、本の構成どころか本の外まですべてが余韻として機能するように作り上げたけれど、これを頭まっさらにして読む権利がこの世で唯一ない自分が悔しい！
え、自分専用にいっそ特装版でも作るか？

ページ数確認してモチベ上げたり、組版作ったりするのに縦式を愛用してるけどAndroid版が永久に出なさそうなのがネックだなぁ
外での執筆用にタブレットの購入を考える段になって、iPadではオーバースペックかなという気がしている

小説書いてると突然表現の幅が広がる時があるんだけどあれってなんなんだろう
インプットしてるどころかサボってる時期に増えるんだよね
脳で整理されるのかな