創作にAIを用いることに関しては専用のtterがあるのでそちらでお話しして頂けると嬉しいです……非常にセンシティブな話題ですので……

私だけかもしれないんだけど、一次、二次問わず、書いている最中自分の作品のジャンルがなんなのか分からなくなる。

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閉じる 急募：続き浮かばないからエタった自作ラノベをうまいこと完結させる方法
アレかＡＩにぶん投げたら糸口くらい見つけらるのかしら

書けなさすぎてボツにしたプロットと下書きを、なんかに使えないかなと漁ってたら、めちゃくちゃ良作いっぱい出てきた
続きはどこ…続きを読ませて…、私が書かなきゃ生まれないって嘘でしょ…ねぇお願い嘘って言って…

気が付ついたら何度も肩をすくめさせ、目を見開かせ、ため息をつかせていて自分でもそれ何回繰り返すんや……と笑ってしまった。推敲する

時にはニヤニヤしながら、時には顔を赤くし発狂しながら書いたイチャラブ小説（健全）投稿
無事ニヤニヤが止まらんという感想たくさんいただいて嬉しい！！

さすがに可愛く書きすぎ…？という不安を、好きな人の前では「ドレスコード：可愛い」だから大丈夫という強い気持ちで押さえつけることが大事です。好きなだけ可愛く書きましょう。

考え方や価値観の違いで、どっちも悪くないのにどうしてかすれ違ってしまう自カプを書くのが好き。
人間関係において絶対に埋まらない、性格や産まれた環境や思考の違いによってでできる“価値観”という名の溝がとんでもなく好き。ねじれの位置にある感情の衝突ほど涎の出るものはない。
ただ、書いてみたらあまりにすれ違うもんだから「いいじゃん！どっちかが折れればさぁ！どうせくっつくんだから！」と理不尽にキレてる。

二次を書いてて、なんだか一次に興味を持ち始めた。
本当に二次しかしたことないけど。
十万字超えの長編を初めて書き終えそうだけど、それくらい書けたら、一次も見込める？
もちろん、読まれないことは前提としてね。

人生初の同人誌、今やっと全体書き終わった
これからもっと足さなきゃいけないんだけどここからがさらに遠い〜なぜならえろがこれからだから

漫画描けたら漫画にしたかもしらんけど、文字の方が自分のやりたいこと出しやすいんでアタイはずっと文字で書くやで

書きたいのは薄暗いセカイ系シリアスなんだけど、書きやすいのはお気軽明るいギャグなんで、剥離感がすごい

実はバドエン厨なのに、ジャンル的に求められてないからと明るいハピエンばかり書いてたら
思いのほかいいねいただいてしまって、今更バドエン丸出しにできなくなってしまった。別アカ作るしかない……。

「いいよー！いいよー！上手いよー！天才だよー！！」って自分を褒めながら書いてる人、私だけじゃないって信じてる
合間に入れる手拍子の軽快さが大事

他の方が賞賛されているのを見て「私の小説なんて内容もスカスカだし誰も求めてないよね」と、クソみたいな被害妄想から数日堕ちてたけど今日久しぶりに掌編小説書いて、ラストの文章に「エモエモのエモ〜！」と自画自賛した。

プロット決めてその流れで書いてるのに途中でここ変えた方がよくない！？となりいじって迷走して結局プロットの形にもどるを繰り返してて愚か……

私も自分の小説で萌えてるタイプなんだけど、このあいだもう何回も読み返した作品を読んだらめちゃくちゃ矛盾してるセリフをみつけてしまって恥ずかしくなった。フォロワーさんにも褒めてもらえた作品だったのに…恥ずかしすぎる…。

自分のを読み返しては自分の文が好きすぎる！！！ってやってる
マジで好きだな…私の自己肯定感はここからです。私は私の創作物が好きだ…

コンセントあるタイプの喫茶店にパソコン持ち込んで執筆、にあこがれがあるけど、自分は小説書いてる時変な動きばっかりしてるから集中しすぎてうっかりやりそうでなかなか……PC画面にウインクしたりハートマークつくったりしてる奇行を人に見られたらやばい

悩んでいる時や落ち着かない様子の表現に「意味もなく部屋を歩く」というのがあるけど、ずっと「いやそんなことある？」と思っていた。そして今、座りっぱなしは体に悪いからと立ったままスマホで執筆していたら、なんて書くか悩む度にうろうろ歩き回ってしまっていることに気が付いた。本当だったんだこれ…おもろ…。