Xって一言余計な人が余計なことを呟く場所だよなぁ
黙ることの大切さがわかったからそれは良かったけど疲れるからもう戻りたくない

最近また暇な時間にTwitter見だしたんだけど時間が溶けるし結構もやもやする事も増えた。
好きなジャンルの好きな絵師さんだけは見れるようにしてるけどオススメに過去嫌な事してきた絵師も出てきたりすんごく不快。
やっぱりTwitterやめよ…体に悪い。

ほしゅ

空リプが飛び交っててみんながなに話してるか分からなくて、スクランブル交差点の真ん中で立ち尽くしてるみたいな感覚に怖くなった

該当ジャンル者じゃないけど公式周りの不祥事に言及しなくて良いの本当に良かった。推しや原作者、声優、俳優あたりのマイナスを表で反応しなくて済むの、お気持ちに巻き込まれないのさいこー

趣味で創作してるけどXは創作をせずに遊んでたら責められる気がした
時間があるのに暇があるのに創作しないならプロフに創作してるって入れないで、フォロー外すけどいいの？って
カラオケや手芸が趣味の人にそんなこと言う？
上手くいったものを自己満だけどネットにあげて、オフイベントにも気が向けば行くけどプライベートの予定と重なればプライベート優先
それって普通のことなのに創作になった途端息苦しくなった
ずっと燃え続けていないとダメな場所だった
今はちゃんと自分のペースで創作できる
Xだったら見限られるようなペースだけど趣味は楽しくやりたいよ

Xやってた頃、ラインに自分だけメンバーのグルチャ作って愚痴アカがわりにXの愚痴を吐き出していた。それが今でも残ってるんだけど、読み返したらマジで病んでてヤバかった。Xツライ、交流ツライ、やめたい、フォロワー全員ウザイ嫌い、反応なくて泣いた、○にたい、私の絵なんて誰も求めてない…などなど。
今はpixivのみ更新してて、絵を描けること自体の楽しさや幸せを噛み締めている。だからかその愚痴ラインの存在もすっかり忘れてて、さっきたまたま発見して戦慄したよ。笑
やめて良かった！

こういう奴はSNSやめろみたいなまとめ見たけど
何も喋れなくなるなんな

やっと辞めてスッキリした
脊髄反射で呟いているような空間は自分には合わなかったし、有益な情報を得られていたかって言うと全然そうでもなかった
絵ならpixivとか別の場所の方が見れる
これから「戻りたい」って気持ちが湧き上がってくる時もあると思うけれど、あんな心が荒れる場所になんか絶対に戻らないようにしたい

Twitterさ
元に戻ったら始めのうちだけ
「お帰りなさい！」「またTwitterで会えて嬉しいです」と言われるがそんなもの一週間ともたず
結局は数字に惑わされ人の発言に惑わされてまたアカウントを消す未来しかみえない
本当に私の絵が好きで今まで見てたと言うなら
今はブルスカしかしていません、てイベントで話したんだから見にくればいい(フォローしなくてもいい)なんで「できればまたTwitterに戻ってきてほしい」て言葉がでるのかな？
私がその場で公開しなきゃ見るつもりないって言ってるようなもんなの気がつかない？
そんな人ばっかりだから辞めたんだよ、あんなとこ

その作品を好きな気持ちがSNSでめちゃくちゃになるの　最悪すぎる

数か月前Twitterに告知なしでブルスカに移行しそこで創作を始め
そのままTwitterのアカウントも消した。
なのでブルスカのフォロワーさんはTwitterに比べものにならず
正直もう誰が見てるんだ？状態の中、先日サークル参加してきた。
告知は公式が用意してくれた場所を使っただけでしたがその方が欲しい方が来てくれて当日は不自由しなかった。
むしろ義理買いする人をふるいにかけられて気持ち良かったくらい。
私は今まで本当にこの義理買いが嫌で、なんで興味ないのに買うのか不思議で仕方なかった。
ちやほやされたくて参加してんじゃなくて、本が作りたくて
その作った本を欲しいな、と探してきてくれた人に渡したいから参加してるんだよ
今回はもう誰もつながりは切ったので挨拶にいくこともなくスペースに落ち着いていられたので本当に良かった
これで良かったんだ、気づけて良かった

何回も出戻りしてXを中心に活動してたけど今年に入ってから伸び悩み続けて、周りの目やいいねの数に左右されすぎて睡眠も食事もまともに取れず、絵も納得のいくものが描けず惰性で描いてた所がありいい加減耐えきれなくて一昨日辺りにXをやめた
あの後肩の力が抜けたのかちゃんと眠れるようになったし食事もちゃんと食べれるようになった。そして何より人目も気にせずゆっくり描けるようなったのが嬉しい。支部があるのでそこで絵を出すのも良いし動画の宣伝もそこでいいやになって今は大分精神的に楽になりました
Twitterだった頃はまだ可能性があったけどXになった今はもう二度と戻りたくない…

サイトの方が好きだし繋がりたい人、ほしい情報もないからXなんてやる必要なかった
最近はサイトの更新すら滞ってるけど、商業とサークルの最終連絡先としてとりあえず置いとけるからやっぱりサイトは便利

古代の人が一生かかっても得られないほどの情報量を、ネットではたった１日で摂取できるらしく
それを毎日浴び続けてるから意識しなくても脳の疲労が溜まっていくって話を聞いたんだけど
そんな中で睡眠削って創作してチラチラ数字や他の人の意見も気にして…ってやってたら当然メンタルに悪いよね　何年も平気で続けてる人は本当にタフというか、もはやひとつの才能なのかなぁと思ってる

なんでも昔の方が不便なのは間違いなく、漠然と昔は良かったと言うのは詭弁だけど、
昔の自力でサイト作るかまたは誰かのサイトの掲示板にお邪魔するなど、ある程度知識と手間とローカルルールに従うネットマナーが無いと何も発信出来ないネットには2次創作がしたい、推し語りしかしたくないが最大の自我になっているオタクしか出てこない/生き残れない「面倒くさい」という名の篩があった。
クリックやタップだけで自分のアカウント手に入れられる時代になった事で篩から穴あきのザルになってしまった。
オタクが推しを少しでも多く浴びようとすれば家庭や仕事の愚痴やら創作無関係な承認欲求活動たっぷりのダマだらけのクッキーみたいな場所にぶつかる事はもう不可避みたいになってる。
すべてのクッキーを受け入れますか？ってそういう事かよとくだらない愚痴のひとつも言いたくなるよ。
個人サイト主流時代が懐かしい、好きなサイトのギャラリーページを何時間も見続けて、それが楽しかったんだよなぁ。

オタ愚痴や創作愚痴で常に何かが炎上してるのを知るけどもう詳しく知りたい見たいと思わないよ…

なんで知らんガキや婆の日常ツイートを浴びなきゃならんのと思って辞めた
ジャンルの話する人は低浮上の過疎だし意味ない
ジャンル語りに向いてるのって今はなき匿名掲示板のスレだったと思う

保守がてらミニぐち
X、AIやcommissionがそこまで浸透してなくて、神絵でも一万とかくらいの注目度と人口で、まさか10万いいねとか滅多に行かないような時代の旧Twitterのころはちょうどよかったんだよね色々。
ここ数年でXのイラスト界隈は露骨にお金を稼ぐことに繋げることを最終目標にしてたり、
依頼を勝ち取るためにってどこまでも勉強やプレゼンが追ってくるガツガツした商業至上主義になった気がする　主語でかかもしれないけどそういうのが目立つようになった
気が休まらない
ネットに素人が頑張った絵をおく居場所を作りたかっただけなんだ。プロモーションに活用したりポートフォリオを作りたいわけじゃなかった。
イラストで生活する気もないし、おすすめには絶えずコミッションかTipsばっか流れてくる普通の人には肩身が狭いよ…

ほしゅ