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おすすめ本紹介ったー
おすすめ本紹介ったー
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タイトル通り七人のホラー作家さんが終結した短編集。それぞれの持ち味が生かされた、いろんなテイストが味わえる本でした。それぞれの作家さんのほかの作品も読みたくなる。
以前トーハクで開催されてた古代アステカ展でマヤ文明に興味持ったので買ってみた
豊富なカラーイラストと写真のおかげでとても分かりやすいし読んでて楽しい
文章も読みやすくて、この手の解説本の中ではかなりとっつきやすく感じた
ほんわかしててかわいらしいお話だった。東京の古本の街に行きたいと思うし、ピロシキ、カレー、カレーパンが食べたい。
正月の震災見て思い出した。内容が内容なので結構きついけど感慨深い
陸前高田と大船渡が隣接する、山奥だから割と無事だった町が後方支援で頑張りまくってた話。
部下に指示がうまく伝わらない、相手に誤解を与えて怒らせちゃう、コミュニケーションがうまくいかないなどなど。
その原因と対策がこれを読めば分かる。
そうじゃない人にも文体が軽いからスイスイ読めるしタメになるので誰が読んでも面白いです。
転生モノも悪役令嬢もなろうも苦手な者だけど、この漫画だけは本当に楽しみに読んでる
絵が綺麗。主人公(女)が激重感情を傾けるのは自分の心を救ってくれた女の子ただひとりなので恋愛はなし。
彼女の為なら着々と復讐の足がかりを積み上げるし世界も救う気概。とても格好いい
いまなら更新分は全部無料公開中で、これから仇に直接復讐のターンなので…ぜひ気になっていた人には追いついてほしく。
ただただ、猫がババーン!と登場する絵本。なのにすごい面白い
幼児は勿論、絵本は卒業したかな?な小学生相手にもウケる
教えてくれた人、ありがとう
上橋菜穂子著、狐笛のかなた
昔読んだけど好きだった
苦難の連続がつらいけど最後はきっと幸せ
特定の本のおすすめではないけど…
専門家の一般の人向けに書かれてる本がすごくおもしろい
昆虫や動物の生き様や、人類がどうやって今の状態になったのかとか研究している人の本をよく読んでる
変な生きもの図鑑とか流行ったけど、ほんとになんでこんなことに…??みたいな生き物がいたりして知的好奇心ガ刺激される
居酒屋ぜんやシリーズ
時代小説お腹がすく料理がたくさん
ほのぼのした中に主人公の亡き夫の過去の疑念が絡んでくる
主人公に想いを寄せる武家の次男坊の人柄もよく、この先どうなるのか読んでて楽しみ
この方の作品は以前、何かで見かけたことがあったけど、今回kindleセールがきっかけで初めてちゃんと読んだ。
ビルが種から成長する話とか、商店街が家に近づいてくる話とか、なんて説明したらいいかわからない。白昼夢みたいな漫画だった。
短編集でまだ途中までしか読んでないんだけど、どの話も引き込まれて夢中で読んでしまった おもしろいんだけど言葉では言い表せない…読むのが体験になる感じのSF
設定が面白くて一気読みしてしまった。ほんわかしてるようで無毒ではないこの人の作品がほんと好き。続編出るかなー
比嘉姉妹シリーズの中編集。どれも程よい長さ。そしてどれも面白い。ホラーミステリ本当に好き。
「地球にちりばめられて」
「星に仄めかされて」
「太陽諸島」
三部構成。
この話のすごさを言語化できない。好きだ。
熊と鮭が店主の甘味処にいろいろなことを抱えたお客がやってくる
それぞれの客の心に寄り添った甘いものを提供してくれる優しい漫画
違和感を拾い集めれば真実にはたどり着ける。読んでいて覚えた違和感はそのままにしないで頭に留めておいた方がいい。過去キャンプ場で起こった集団生き埋め事件。のちにダムに沈められたその地には悪霊が住んでいる?みたいなホラーミステリ。
全部美味しそうだし手に入りにくい材料はこれで代用して!というのが書いてあってやる気があれば作れそう
猫に関わる話を集めたアンソロジー。あんな文豪やこんな作家の猫愛が知れる13編のストーリー
宮沢賢治の話がおすすめですがいずれも素晴らしい猫話、ノラやで有名な内田百聞先生の話は猫飼いも頷く