『男であれば政に携わりたい』とか言うくらいやから道長への慕情は若気の至りと踏ん切りをつけて、内裏に上がったら道長の横暴を諌めたりしてあくまで「彰子に仕える者同士」としての関係になるのかと思ったらいい年こいた中年になっても色ボケして2人だけの世界（笑）に浸っててキモい　
2人そろって出家して思い出のあばら家に移り住めばええんとちがう？

定子と清少納言の関係がガチでマブかったので「彰子と紫式部の関係は定子と清少納言以上に尊く描かれるんやろなあ〜道長の子ということもあって道長の面影を彰子に見たりして彰子に尽くしまくるんやろなあ〜道長と彰子が対立したら彰子に肩入れして道長とバチバチにバトるんやろなあ〜」って思ってたらまるでそんなことなく、うっっすい主従関係で爆笑した
定子と清少納言の部分だけ違う人間が脚本書いてるだろこれｗｗｗ

なんで北の方になれると思えたんだろうな
まだ全てを捨てて駆け落ちしようならわかるけどさ…確か烏滸がましくもまひろってこの場面で「庶民の生活の苦しさをわかってない」だの偉そうに説教してなかったっけ？まひろだって召人や侍女に支えられて生きてたのに

幼馴染設定も善人道長と最初は好意的に見てた。
式部って当時の使え働く女性だし、初恋に区切りをつけてビジネスパートナーとして絆を結び切磋琢磨するかと思ったら中年不倫大河見せられて鬱。
北の方（正妻）じゃないと嫌！って求婚断ったのにいじいじ不倫托卵職場でイチャイチャでいいなら素直に結婚しとけよ。本妻気取りなだけで当時傷ついてた扱い以下だぞ。

誰か忘れたけど「民の暮らしを〜って言うけどアンタ民の暮らしのことなんか何も知らんくせにどうやって民のための政治すんの？アンタ何がしたいの？？」みたいなツッコミをアホ道長にしてて草だった

下げ(ガイドブックネタバレ

何話か忘れたが、実資と論争したときに目指す政治とは何かと質問されて直秀のような身分の低い者が◯ぬことがないような国を目指したいって話してもよかったんじゃない？何故かだんまりになってたけど…
まひろといい、活躍する場面に限ってそっぽ向いてだんまりするのはなんなの？

道長関連の話してる時に、民を想う政をうんたらかんたらとかよく言ってるけど、その肝心の民がどんな風に困ってて、政でどんな風に変わった、変えたかとか一切描写されてないと思うんだけど、もしかして見逃してる？　いやここに限らず他のところもツッコミどころもむかつくところもあるけど、描写したいんだろうなってところ以外は本当に中途半端で説得力無さすぎてずっと「？？」ってなってる　
昔良い雰囲気になったよその女にいつまでもうつつ抜かしていい加減なところを嫁にも娘にも見破られてる浅慮な男にしか見えないんですけど

御堂関白記に載ってなくて小右記にしか載ってないから史実の道長にとっては黒歴史かもな
でもこのドラマだと道まひラブソングになってて失笑

見ない実行したら楽になったので最終回まで見ない事にした
しかし結局まひろが賢く見えなかったな～
清少納言は利発で定子との関係も良かったのにな～
道長も漂白しないで欲バリバリにしとけばよかったのにね
来年は好きな俳優さんが出るので見る予定だけど…頼むよ色々と

藤原道長の代名詞でもあるあの歌を「一線踏み越えちゃったあの夜の満月思い出しちゃう///ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」な恋愛脳拗らせバカ歌に改変するクソ大河

いつまでも年とらないな、主人公の２人は。いつまで経ってもみんな同世代みたい

恋にのぼせきってたバカ女が権力欲にとりつかれた想い人に失望して対立する展開になるかと思いきや未だに「道長様/////」してて草
道長が敦康追い出して敦成を東宮にしようとした時に彰子と結託して道長に徹底抗戦するのかと思ったら黙り込んでスルーしてて爆笑
お前「男であれば政に関わりたかった」とか抜かしてた割に何もしないやん。本当に主人公か？

ほんと気色悪い回だった。終話にむけてますますキモくなるんだろか。

望月の歌シーンでパイプオルガン出てこなくてほっとした

「この世をば〜」て詠んだ後に道長がまひろの方凝視するシーン気色悪すぎ
微笑むまひろも気色悪すぎ

ぶっっっっちゃけ初期の清盛の衣装の汚さよりも、道まひの密◯場面の方がry

拗らせ色ボケ中年の語らいとか見たくねえんだよ気色悪い

望月の歌、演出が道まひが廃墟で密通したのと同じな気がするのは自分だけ？
徘◯が始まった…