演出や見せ方を配慮したり工夫しなきゃいけないテーマを扱っているのに、とても20時台に放送されてるドラマに見えない

べらぼう見てなくても宣伝で気まずくなる
どうしてもっと無難な設定じゃだめだったのか疑問です、ゆうじょゆうかくなんて見たくない

…なんで大河って本妻(史実嫁)の扱いがやたらと悪いんだろう。史実で不仲だった記録があるならわかるけどそうでもない夫婦の間にわざわざオリキャラヒロインねじ込んでドラマの創作にあてられたカプ厨の視聴者が本妻を邪魔者扱いするのめちゃくちゃ不愉快だし史実夫婦が好きだから気分悪い
オリキャラヒロインに熱上げる前に史実の妻をまともに扱えよ

「社会（や学界）の根底には、貴族を悪、武士を善とする価値観（および京都を悪、関東を善とする地理観）が残っている気がしてならない。」

時代考証の人、こればっかり言ってたけど別に武士を善だと思ったことない。世間てそうなの？有名フィクションは武士の時代が多いから主役を善に描かれがちなだけじゃ？
学会は知りませんけどw

去年とやってること変わらねえ。王道カプ厨がうざいパターンだ…
そんな、べらぼう。

「Vオタって、ちょっとVに対して苦言呈したりちょっと苦手なんだよね～って言っただけで必死になって擁護しようとするのｗ
効きすぎやろｗ」
という意見を見た。
べらぼうの過激な信者も、この様な所は多々ある。

SNSで、「べらぼうはテンポが悪すぎて見てられない」という意見があった。
確かに、べらぼうは数話見たが、単調で盛り上がり所に欠けるという印象はある。
タイパ優先の若者にはウケが悪いだろう。

いまごろ第一回を見て、吉原のかるーい描写と説明に驚いた。私と趣味合わない、恋愛ドラマ大好きな人は楽しく観てるようなのでそういうドラマなんだな。

家で取ってる新聞に先週、国際女性デーに合わせて紙面の三分の一使って今の大河のインティマシーコーディネーターのインタビューが載ってたんだけど。
…ICがつく以前の問題っていうか…脚本なのか演出なのか…事実をそのまま（裸とかソッチ方面）映像化すりゃ「史実ちゃんとしてる！これぞ大河！」って訳じゃないんだけどねえ…

去年は道まひが苦手だった。今年はもう少しマシになるのではと希望的観測を持っていたが、蓋を空けたら主人公が苦手に…。
やはり去年の時点でNHKに言うべきだった。

蔦重の無邪気な無神経さ
現代だとパパラッチやマスゴミのゴシップ好き報道カメラマンが向いてそう
草

横浜流星の蔦重に関しては、大河ドラマの主人公というよりは
不出来な息子を見守る視点じゃないと
視聴は続かないだろうね

最後の花魁道中を終え、大門をくぐって普通の女性に戻った瀬川。
まだその場に瀬川が居るにも関わらず、花魁時代の彼女の姿絵が描かれた本の宣伝をする蔦重。
瀬川の夫になった鳥山検校の表情が変わる。

どう見ても蔦重が悪い。

蔦重のやる事が、どうしても好きになれないのだが。
彼はクズ芸術家のムーブで、良い作品は作れそうだが
人生のパートナーには向いていない。
家族が苦労する感じ。

まるでミュージカル吉原。

偶然今年の大河を観た感想。
｢こいつら全員ずっと絵路と封族の話しかしてない。｣

大河ドラマに恋愛要素いらない派だから恋愛が最大のウリの年は辛い
ついでにエロもいらない

来年再来年は必要最小限であってくれ

向こうに呟くのも違うからこっちに
やっぱり真田丸面白いなと思ったけど、大河が最新の学説の発表会になってしまったのも三谷さんの功罪だな。いきなり官兵衛の功績奪ったように見えるよね。三谷大河は面白いからこそ、反論すると叩かれる。常に最新の学説追ってないと楽しめない、浸透していた定説が間違いみたいな扱いはしんどいな。覆ることもよくあるのにな

大河ドラマっていつから恋愛ドラマになったんだ？前作から？