大河愚痴ったー

2024年5月29日に作成 #愚痴
大河ドラマの愚痴
以前のが消されてたので作りました
アーカイブ化するかしないかはご自由にどうぞ
※必読
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28ページ目
  • 中盤までは面白かったんだけど、終盤怒涛の主人公age+恋愛要素で一気に冷めた 主人公の中の人の喋り方が個人的に受け付けなかったのも大きい…
    もったいないから脚本家変えて同キャスト(ただし主人公の演者は交代)でやり直してほしいわ
  • 最後の最後まで徹底的に当て馬として踏み躙られた倫子…脚本家が本妻憎しの愛人気質だったばかりに…
  • ①不実を自称するキャラが最後まで誠実さや優しさを見せなかった作品初めて見た。これ根っからの悪党キャラを描くやり方では。
    ②吉高さんの舌足らずな喋りはまひろの年齢が上がると変わってくるのかな、と思いきや、舌足らずなままに声を低くしてスピードを落としただけだったので、何かねっとりして性格悪そうな喋り方になった。嬉しくない発見だった。
  • 主人公があまりにも多方面に不誠実だからいっそ倫子様に本音でめちゃくちゃ詰められて奥出禁になるくらい報い受けてくれないと納得できなかったな。倫子様の出来た妻描写、さすがに主人公2人にとって都合がよすぎる…精神面が全然成長せず一生周りがなんとかしてくれるタイプの主人公、去年と全く同じ。今ってそういうのが流行ってんの?全然好きになれなくてきつい。
  • 結局賢子は頼宗(道長の次男)と腹違いの兄弟なのにそういう関係になって、挙句光る女君を自称させて……制作陣との感性合わなすぎるわ
    「知らないままの近シン相◯なんて禁断の愛で素敵〜!源氏物語もそういう話だからドラマ的にもいいよね!やっぱり人間らしさを見せるにはアレを描くのが一番!」みたいな事を制作統括とチーフ演出と脚本家で話し合ってたのか、そのうち誰かがそう主張してたのに誰も反対せず無責任に放置してたのか
    いずれにしても、内田ゆき氏、中島由貴氏、大石静氏の3人は要回避リストに入れました
  • 賢子が道長の子供である物語上の必要性必然性あった????無いよね???
  • 主人公格の人物のご退場シーンにここまで心動くこともなかったの初めてでした 今まで寂しさくらいは多少あったのに

    他の人も言ってたように、道長父が生きてた頃の策略政略ガンガンやってた頃の段階は確かに面白かったと思う その時代の知識が浅いながらも一部人物の書き方も面白いなと思えるところもあった 中盤以降で道長が偉くなって、恋愛というか浮かれシーンが多くなってから元々「ん?」ってなってたところが違和感を増してきてさらにキツくなった感じ 
    あとはその関係性やら距離感になるまでの描写省いてるせいで「あれもうそんな感じだったっけ…?」ってなるような会話の流れとかシーンが多かったなって…(最終話の清少納言との会話シーンとか) 
    周囲を顧みずに互いの立場を超越できるソウルメイトによるアホくさい禁断の愛()以外本当に書く気力無かったんですか? 二度と大河ドラマの枠でやらないでください
  • SNSで光るゴミの信者が「ひかゴミが千夜一夜物語リスペクトなことに気づいたあたし達めちゃくちゃ教養ある!」とか自分を持ち上げてて痛々しい
    この大河ドラマって頭悪いバカが自分を頭いいと酔っ払うためのもんなんだな
  • てっきり源氏物語を作中作として映像化して実際の出来事と源氏物語の中の出来事をリンクさせたりどっちが現実か架空なのか分からなくなるような描写してミスリードしたり、光る君キャストと源氏物語側キャストを一人二役にしたりとかして本編と源氏物語とをがっつり絡ませる構成にすると思って「紫式部が吉高由里子なの解釈違いやし“まひろ”とかいうスイーツ臭い名前もキモいけど源氏物語が1年かけて映像で見れるなら見る価値ありそう」とか思ってた1年前のワイへ

    見るのやめとけ時間の無駄
  • なんか全体的にキャラクターの感情の起伏を見る側に委ね過ぎて大味になってしまった印象 道長の病状を考えると納得は出来るんだけど、夫の不貞をあんなにフワッと許すかな?
    納得出来ても最終回のクライマックスとしては惜しいと思ってしまった
  • 【光る君いいところ】

    権力欲や承認欲求に取り憑かれて人間臭さ丸出しで生き汚いけど貴族らしく雅だった兼家・道隆・道兼

    定子、倫子、赤染右衛門、明子を演じた女優陣がふるまいも容貌も綺麗で目の保養になる

    定子と清少納言の絆

    実資

    【光る君クソなところ】

    恋愛脳ストーリー

    不倫バカップル

    知性を感じない紫式部

    源氏物語は添えるだけ

    女流作家が主人公なのに執筆シーンより恋愛パートが多い

    アホみたいなBGM

    不倫自慢するばあさん脚本家
  • 源 明子(みなもとのあきこ)

    藤原道長のもう一人の妻。父の源高明が政変で追い落とされ、幼くして後ろ盾を失った。のちに、まひろ(紫式部)の存在に鬱屈(うっくつ)がたまっていく。

    ↑まひろと最終回までろくに絡まず鬱屈をためてる様子もなかったが?(笑)広報担当と制作班の歩調ズレてて草
  • ファンの主な生息地がここ以外のSNSなのかもしれないけど、完結したのに大河の愚痴じゃない方のTterの方の書き込みが少なくて何とも言えない気持ち……
    「大河」でTters全体検索しても、今回で楽しめた人が僅かにいたけど、それを凌ぐご意見の数が、な……
    正直自分も、大河以前にドラマとしてつまらなかったし胸糞悪かったなという結論だわ
  • いや本当に最初は面白かったのよ。中盤から「ん?」って思うことが増えてきて、後半ほとんど恋愛に比重が傾いて面白くなくなった。
  • ラスト消化不良すぎる。打ち切り漫画のラストみたい。
  • 最後映像フリーズした放送事故みたいな演出で終わってて草
  • 轢き逃げ丸登場する意味ある?
  • 宣孝空気なのかわいそ
  • 雲隠れにし←紫式部のスマホの方が演出いいの草