大河愚痴ったー

2024年5月29日に作成 #愚痴
大河ドラマの愚痴
以前のが消されてたので作りました
アーカイブ化するかしないかはご自由にどうぞ
※必読
【ルール】
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  • 今回の大河、人物造形に奥行きがなくてがっくり。
  • 今更なんだけど、
    ・言葉遣いに公家らしさがほぼ無い
    →現代人の感覚に寄せた路線の作品として一応納得
    ・御簾や市女笠が意味をなしてない、貴人が顔を見せすぎるし他人の近くに寄りすぎる
    →カジュアルで現代人に親近感が持てるようにした演出意図だろうと解釈して飲み込む

    を経てから、唐突に不倫して結果出してしまっていて、そこだけ「平安時代の価値観なら仕方ないね」とは思えないんだよ…。こっちは頑張って折り合いつけてきたのに…。
    (被災民への炊き出し()とか)平安貴族の価値観に馴染めないっぽいまひろをたびたび描いておきながら、旦那が認知してくれただけで安心してニッコリ笑うシーンの違和感すごかった。
  • 脚本家は祟られそう。紫式部や道長はブチ切れていい
  • 清少納言主役で大河見たかったなぁと思っちゃうなぁ。
  • まひろとかいう脚本の分身と道長という漂白イケメンが不倫するだけの下品な女性向けなろう小説をありがたがってる視聴者にも引く 実在した紫式部も草葉の陰で泣くだろこんなもん
  • 題材は好きなのに脚本酷すぎ…
    名前パクったオリキャラの不〇ドラマみたいな?
    まひろって名前オリキャラ感あって私も納得いかない…
    幼名のももに関する名か香子で良かったじゃん。
  • 今年の大河、よりにもよって主人公パートが受け付けない
    元々恋愛物見ないし、これまでの大河だと主な流れがあって→その中で結ばれるなら平気なんだけど。昔の昼メロ見てるみたいできつい。源氏物語にかけてるのかなとも思ったんだけど…多少歴史の勉強してるから「ん?」と。自分だけかな
  • そもそもまひろって名前が気持ち悪くて受け付けない 脚本のオリキャラ感ある
  • なぜ「戦は嫌でございます」が嫌なのか考えてた。
    戦を避けるのが難しい時代背景や状況をきちんと描いた上で、「戦なんて本当は嫌だ、でも……いやしかし……」という葛藤を見せてくれないから、説得力が感じられないんだと思う。主人公=善=優しさ=反戦 みたいな属性ラベルだけ貼って視聴者がそれで物語に没入できるなんて作り手側が思ってるなら、とんでもない怠慢だと思う。それが受信料使って予算潤沢な大河ドラマであればなおさら。
  • 今日の放送は特にスピリチュアルぽくてヤバさを感じた
    危篤状態からよみがえったのは聖女まひろの祈りのおかげ(笑)
  • 寒そうな芝居しないから、雪降らせたり積もらせたりしてても全然季節感がない
  • ど家で散々シジツガー言うてた層が手のひらクルリンパして今のキモ大河をわっしょいしてるのほんと馬鹿みたい
  • 史実が云々というより、キャラの好感度下げる描写も上げる描写も型通りで前時代的で雑なので、ストーリーに全く乗れない。まひろや道長の「有能・正義」アピールがしゃらくさく感じる。
  • 主人公パート飛ばしてみても全然内容理解できて草
  • まひろが一番いらねーんだよな……いなくても朝廷と道長サイドの話は面白いし
  • 家族に時代考証の先生の著書読んでもらって頑張って誤解解いてるけどもうソウルメイトって言葉使うような作品には絶対に近付かないと決めた
  • 女性の描写,鎌倉殿の方がうまかったな……
  • 権力争いや流行り病、呪い穢れみたいなシリアスな話メインのときは歴史ドラマらしい緊張感に溢れてて面白いんだけど
    恋愛パートの割合が増えると平成のトレンディドラマじみてきて微妙になる
  • 今の大河、不倫を描きたいがために題材紫式部にしたの?って気分悪いなあ
  • お上から位の低い人物全ての描写が、時代背景を無視して現代の価値観が突然ストーリーに混ざるので、物語としても破綻している。
    平安時代の価値観や倫理観をえがきたいなら統一するべきなのに、都合の良い所だけ平安時代の設定を装って実のところは現代物というか「バブル期のトレンディドラマによくあった、不倫は文化的な物」を書きたいだけだろうと感じる。
    去年酷評されたど家や過去に不評だった作品がマシに思える、今年のドラマは全く歴史に敬意を表していない。