ダイヤモンドで作った包丁、もったいなくて使えない

チートデイにはウニを食べるんだ

さあ、この海苔を平らに四角く伸ばして干すだよ！とダイダラボッチ

海苔を食べたくなって海へ飛び込んだのさ

タンゴのリズムで宝を運んでいると、山の向こうからやっほっほーいと声がした。わあ、化け物！

「すみません！！」そう叫ぶやいなや一心不乱に宝をかき集めるのであった。

宝の山を見つけたのです！

団子を頬張りながら、サソリは手を叩き出した

いまの若い子は知らないかもしれないが、彼らがホホホーイをして大流行したのさ。タンゴのリズムは素晴らしいものだ。

タンゴのリズムを知ってるかい？

タンドリーピースという名前で活動し、武道館ライブまで行けた。

掌で刈り上げた襟足を撫でる。
「いやでも、きみの事知らないし、急に言われても……」
「それなら、そこのスタバで話そうぜ。奢るよ」
腕を取られる。
それが、ぼくとロブスターくんの出会いだった。

よく話を聞くとテクノバンドで、ボーカルも加工した音声を流すとか。おれは見た目がテクノっぽいから似合う、だって。

サカバンパスピスが新曲を出したという情報を得たサソリ。音速でタワレコヘ向かう。

鯛焼き食べたゴリちゃんは、旨さのあまり宇宙へぶっ飛び、星になりましたとさ☆

「良かったら僕の作った鯛焼きも食べていってほしいな」
ひょうたんがムカデに声をかけた。なんてリアルな鯛…これはすごいゴリよ。ゴリちゃんも一緒に頂くことにした。

ルンバを踊り続けるムカデとヘチマ。
「達者で暮らすんだぞ。あばよ！」

「まあまあだな」
恐れを知らないムカデは何でも食べる

大胆にも、そのたこ焼きをムカデに食べさせようとするヘチマ。

インドの国旗の形をしているたこ焼きだ。