ホーム
Tterを探す
検索
通知
マイページ
マイTter
お気に入り
つぶやく
環境設定
BunShiri
N
G
H
M
B
Q
I
ホーム
Tterを探す
通知
マイページ
詳細を閉じる
文章しりとりったー
ここをホームにする
文章しりとりったー
2022年6月9日に作成
#ネタ
読み込み中...
文章でしりとりをしてメチャクチャな物語を作ったり作らなかったりしよう
【ルール】しりとりをすること(重複した場合は早い方を優先するといいかも)
#しりとり
このTterは自動削除されたか、作成者によって削除されました。
アーカイブのみ閲覧できます。
読み込み中...
maplPs
2023年8月21日
たった今、焼き上がったこのタコ焼き、ナニカおかしい...
読み込み中...
52LjsX
2023年8月21日
たこ焼きを作ってるヘチマがいた。
読み込み中...
I1/yOB
2023年8月21日
つい先程まで王都に攻め入っていたはずが、何故だがキッチンに立っている。
握っていた小刀はオクラに、防具はエプロンへと姿を変え、血の匂いではなく魚介類の匂いがする。
ムカデはたいそう驚いて、周囲を見回した。
読み込み中...
uBBfnO
2023年8月21日
てな訳で急に始まりました、お料理教室。
読み込み中...
72xmxj
2023年8月21日
お蔵入りになったイクラとオクラを混ぜた幻のレシピがあると聞いて
読み込み中...
RT76nD
2023年8月21日
「ほう、それなら頂くとするか」
意外と素直…?
読み込み中...
a8nepI
2023年8月21日
緑茶の入った湯呑みを落としてしまう。その音にゆっくりと振り返るムカデ。慌てて身を隠そうとするも、ゴリラが隠れられる場所などない。思い余って、急須に湯を注ぐ。
「ニッポンて国の、シズオカと言う街のお茶ですゴリ。美味しいので飲んでみてウホ」
読み込み中...
plLzMv
2023年8月20日
立ち塞がる王都の門番を一瞬で斬り倒すムカデ。これにはゴリラもビックリ。
読み込み中...
rr9HzD
2023年8月20日
のんびりと緑茶を飲んでいたゴリラがその様子を見た。
読み込み中...
pifJ6j
2023年8月20日
ゾクゾクするねえ。
楽しませてもらおうじゃないの
読み込み中...
wQo6Jj
2023年8月20日
異国情緒溢れる王都に、一人の旅商人が逃げ込んでくる場面から物語は始まる。
「ム、ムカデだー!ムカデが現れたぞ!」
読み込み中...
3RD3vE
2023年8月19日
「ルイ53世の治める時代、残忍な野党ありけり。人々は百本もの小刀を操る野党をムカデと呼び、恐れておったけり。これはムカデがお姫様を助ける物語なりけり…」
良かった。長靴を履いたムカデ(虫)は回避したみたい。
読み込み中...
9BhMgz
2023年8月19日
「ムカデのいっしょう」
……また、そういうやつ?どうか、かわいい絵でありますように。長靴履いているとか。
うっかり現実のムカデが全ての足に長靴を履いてザワザワ蠢いている図を想像してしまい、暗澹たる気持ちになる。
読み込み中...
wpTW0L
2023年8月19日
肝心なのは「絵本を読み続ける」という行為そのもの。それしか……おとーさんに掛けられた呪いを解くすべは無いのだ。
気を取り直し、おかーさんは次の絵本を手に取った。息子がタイトルを読む。
読み込み中...
sm7ED9
2023年8月19日
勢いよく窓を開け、絵本を外に放り投げる!世間体?近所迷惑?通行人の視線?うるせぇ知ったことか!
読み込み中...
qEuxxs
2023年8月19日
あの恐怖に比べたら、絵本のカブトムシなど大したことはないだろう。気を取り直し本を開く。
なんという事か。見開きいっぱいにビッシリとカブトムシが描かれているではないか!リアルな絵柄で、角も脚も羽も、背中の艶めきも一匹一匹克明に描写されているウヒイイイイイ!!
読み込み中...
lgwFLJ
2023年8月19日
彼の地の公衆トイレで見た手のひら大のバイオリンみたいな形をした甲虫は私にとってトラウマとなり今でも思い出すだけでウアアアアア!
読み込み中...
s/O6IN
2023年8月19日
「ノープロブレム」
「どこで覚えてきたの、そんな言葉」
読み込み中...
GgDhil
2023年8月19日
「ランニング・カブトムシ」
凶暴化したカブトムシが飛行能力と引き換えに屈強な脚を手に入れ、運動能力を生かして集団で人間を襲うパニックホラー作品である。
黒っぽい甲虫が集団でカサコソ素早く動き回る…母は既に嫌な予感しかしない。
「どうするの?本当にこの絵本にするの?」
前の 20 件
次の 20 件
握っていた小刀はオクラに、防具はエプロンへと姿を変え、血の匂いではなく魚介類の匂いがする。
ムカデはたいそう驚いて、周囲を見回した。
意外と素直…?
「ニッポンて国の、シズオカと言う街のお茶ですゴリ。美味しいので飲んでみてウホ」
楽しませてもらおうじゃないの
「ム、ムカデだー!ムカデが現れたぞ!」
良かった。長靴を履いたムカデ(虫)は回避したみたい。
……また、そういうやつ?どうか、かわいい絵でありますように。長靴履いているとか。
うっかり現実のムカデが全ての足に長靴を履いてザワザワ蠢いている図を想像してしまい、暗澹たる気持ちになる。
気を取り直し、おかーさんは次の絵本を手に取った。息子がタイトルを読む。
なんという事か。見開きいっぱいにビッシリとカブトムシが描かれているではないか!リアルな絵柄で、角も脚も羽も、背中の艶めきも一匹一匹克明に描写されているウヒイイイイイ!!
「どこで覚えてきたの、そんな言葉」
凶暴化したカブトムシが飛行能力と引き換えに屈強な脚を手に入れ、運動能力を生かして集団で人間を襲うパニックホラー作品である。
黒っぽい甲虫が集団でカサコソ素早く動き回る…母は既に嫌な予感しかしない。
「どうするの?本当にこの絵本にするの?」