ぼっちサークルだからオンリー出てもぼっち。挨拶は行くけど(両隣り)相互なんていないから結構寂しい(その時は)...同じ年代の方も見かけるけど既にグループ?作られてて。
私みたいにぼっち参戦の方いらっしゃるのかな。
万人に人気だからオンリーあるというより、古参がずっと張ってる感じの界隈だから、ちょっと呼吸しにくい。
ぼっち参戦はいいんだけど、あの悲しい時間をどうにかしたい

急に気合いを入れないと描けなくなってしまったのは老いのせいかただの不調か見極め難しいわね…

みんなすごいどうやったら自信つくんだ。

家族が家にいると時間あっても描けないのでどっか出かけてくれないかな。時間もったいない…

絵の上達に年齢の影響や遅すぎるとかはないと思う。事実ここ数年でかなり上達した。楽しく絵が描ける、練習が苦にならない作品にいつ出会えるかなんて誰にもわからない。

二次創作再開してから、メンタルの浮き沈み激しくなった気がする
40歳、年齢のせい？なんか毎日変な疲れがある
楽しいけど、どっぷりとはいかない感じ

交流する元気があるなら創作してたくて壁打ち転生した。結果、大正解。絵柄や塗りやデザインの勉強にも時間使えるようになったし、自分でも相当上手くなったと思う！これからも感性磨いていくぞー！

個人的にキャラにハマるパロは好き
パロ批判してる人はキャラらしくないパロを見ちゃった人なんじゃないかな
荒々しい性格のキャラが大人しい性格になって性別も服装も種族も原作から変えているような作品

パロってダメなの？原作に従順とか二次の意味無いのではとか。この思考がもう老害なんですねすいません

交流したいけど年を取りすぎた

界隈が一回り～二回り年下の人しかおらず、ひたすら壁打ちしています（いい年して自分に落ち着きがないので若い人に迷惑かけたくないため）
たまに好きな創作者さんをリストから見に行くと、「中学卒業した～！」とか「期末終わるまでママにネット制限される」とか、もう、眩しくて仕方がない…健やか…
壁打ちなのにメッセージくれる人もいて、水面下で交流しているけど、年齢が滲んで若い人にとって不快な文面になってませんように…！って怯えながら過ごしてます…

あるアニメにハマりアラフォーで初二次創作をし、pixivに出したりしてもう〇〇年…実際活動してたのは三年間だったけど多少は楽しかった。
でもTwitterをしてからがダメだった。
色んな感情との交錯で描くのが苦痛になった。
でもジャンルは嫌いになりたくなくてTwitterだけ辞めた。今は壁打ちでポツポツ描いてる程度。
年に一回の投稿だけしてほとんど描かなくなったけど最近また描いてみたいと思う様になった。
もう交流はしない。壁打ちのみで最初のころの自分で好きな創作を描くことを思い出しながら

子育てしながら創作している方ってよく聞きますが、私みたいに身内の介護しながら創作やっている方っていらっしゃいますか～？　いたら、一人ではない、って安心できるの…で。

復帰勢なんだけど、最近10数年前の支部投稿へのいいねの通知が来て当時のキャプション読んだらハイテンションな文面にとても恥ずかしくなって思わず修正してしまった

えっっっな展開よりも可愛い展開が好きになってきた

体調崩してから3ヶ月、紆余曲折を経てようやく絵を描けるまで回復した。薬増えちゃったけど仕方ないよね…。また体調崩すのが恐ろしくて最近毎日歩いたり日を浴びるようにしている。老化現象半端ない

この歳になって初めてちゃんと絵の勉強して八頭身の推しを描きたい！って気持ちになった。お絵描き自体はもともと好きだけどこれまで物も生き物もデフォルメ寄りの簡易なものばかり。試しに描いた八頭身は小学生の自由帳クオリティ。健康寿命が尽きる前に自分が納得できる推しを生み出せるのか乞うご期待です

虹に限らず仕事の飲み会とか趣味の集まりにも存在してたと思うけど、若い集団の中に特に違和感なく馴染める年配者って何が違うんだろうか。若い側が気を遣ってるとかじゃなくごく自然に受け入れられてる・自分たちも受け入れてた人いたじゃない。感性、言葉遣い、価値観、変に自虐しないとか色々あるんだろうけどもはや生まれ持った才能なんだろうか

久しぶりに新しいジャンルにハマって今色々と関連商品を調べてるんだけど、新しい情報を一気に入れるのなかなか体力がいる〜！

手癖抜けないけど物心ついた時から20代前半まで漫画とイラスト描いてた経験あって良かった。若い時に練習したり試行錯誤したり金欠でトーンちまちま使ったり雑誌や漫画から描き方考察して学んだり、ある物でなんとか頑張ってた経験が底力になった。デジタルを学ぶのは初心者だったし、まだ使いこなせてないんだけど、なんというかあの頃しか吸収出来ない粘り強さや集中力を思い出してなんとかやってる。しかし手癖は抜けんし思考もアップデート出来てないし。目も肩も痛いけどね。でもやっぱり再開して良かったよ。創作は人生の潤い。