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アラフォーで二次創作始めたったー
アラフォーで二次創作始めたったー
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描き方を忘れてしまったけれど、あの子たちで一次創作をしてみるのもよいかもしれない
SNSやら画力高い人が多くて創作活動大変そうだし生きていける自信がない
もし若かったらもう絵以外の事やりたい
褒め言葉は嬉しく頂戴するもののネットの数字は数字だもんよ、そこに一喜一憂してらんないわと今日も現実を生きる
だから、ネットにさらして、何も反応なかったとしても、そんな人も1人くらいはいるって信じたいな。
そんな昔の自分に向けて、今だから書けるものを書いたりしている。
だから、ありがとう、という気持ちを忘れずに、楽しみたいな。
当時の成人してたお姉様方が作ってた全年齢の同人誌を欲しかったけど地方で学生だったから、大人になったら同人活動するのも見るのももっと楽しめるってワクワクしてたあの2000年代初頭の感覚でずーーっといたい
これはもうあれか、自分のためにローカルで書いていくべきか?
自分の話を独り占めするのもいいんじゃないの?
2.それなのにぐちったーというものを見つけてしまった。評価が得られないのがふと不安になって…。愚痴言っていい場所なのはわかってるけど、優しさとか品性とかのオブラートに包まな過ぎるものが気になりすぎてメンタルやられた。(見なきゃいいんだ…もう絶対見ないぞ…)
郵便為替とお手紙をしたためて、通販していた時代を知っていてよかったなぁ。あの頃の紙の同人誌のすばらしさに、確かに私は救われたから…。あの頃は読み専で、貪り読んだものです。
だけど本を作らなくても気軽にネットに書いたものを置いておける仕組みは、すごくありがたい。だから、私も書いてみたい、と思えたし。個人サイトの時代を経て。
古のヲタクとして、淡々と書く、を貫きたかったけど、怖くなってきてしまった。
だからちょっと晒したら非表示にする、という中途半端スタイルでいこうかと…
時々はやっぱり、いい年して…と思っちゃうけど、いつ書けなくなるかわからないから、書きたい気持ちでいられて楽しんで書けるうちは書き続けたいな。
ヲタに必要なのってスルースキルじゃなかったっけ??
で結局、負けたよ…。ひとりで書いてひとりで読んでひとりでにやにやしてやろうともさ。
モチベーションが足りないのと、ちょっとした疲れもあって、またやりたくなったらやろうかなと思ってる。
推しカプへの妄想は毎日してるし、好きなことは変わらないから自分の中では変化はないんだけどね。読者さんたちは離れていくだろうけど、仕方のないことだな。
堂々と絵柄気にしないでおばさん構文とか好きに呟きたい
mixiは去年期待して入ったけど動いてなかった
がんばれ…がんばれ…
メディアミックスが多すぎるのについていけないのは年齢的なものもあるんじゃないかと言い訳してるけど、世の中的には舞台も実写もアリな感じだもんね。居づらさはあるな〜。
肩幅でかいとババくさい絵柄になると思って肩幅普通にして来たのに、また変えるべきなんだろうか
でもあの身体だけでかいの、変だよなあ…
一般参加で雰囲気は見てきたけどサークル参加は緊張感違うんだろうな。年齢も気になるけど皆んな他人の事そこまで気にしてないだろうし思い出作りだと思ってやる事にした。一年あるしじっくり準備するよ。頑張ります!!