朝晩涼しくなってきて嬉しい。夏は日差し暑さ共に体力削られるから若い時と違ってまいっちゃう。寒くなると今度は腹巻き必要になるけど暑さよりは全然マシだし部屋がごちゃごちゃしてると気が散るから断捨離もする。

描く部屋や場所の環境整えるのも今の年齢になってから考えるようになった。若い時は紙と鉛筆あればどこでも気にせず描いてたのにね。今はデジタルだけど細く長く創作したいな。

冗談抜きで毎回過去最高に描けたと思ってUPしてる。老い先短いしいつ体調が悪くなるかも分からんから毎回気合い入れてる。でもその次に描く絵は前より良いな〜って思いながら描いてる。毎回過去を超えてる感があって本当に嬉しい。伸びないとか数字見てジタバタもがいて寝れない日もよくあるんだけど、努力の結果は絵に現れている。成長してる自分もカッコよく描けてる推しも大好きだ。
身体と心のメンテしながら描き続けたい。

10年以上描いてなかったから感覚が鈍ったのか、はたまた年取って感情が動くことが減ったからか、ドラマチックな表現ができなくなってきた。
色んな漫画や小説を読んで英気を養っているよ。この歳になっても発見や学ぶこといっぱいで楽しい。
描いてて自分でもぐっとくるような作品つくりたいな！

お絵描きはじめて1年弱、最近急速に老眼の症状が出始めた。PC画面の見過ぎによるスマホ老眼だと思いたいけど、症状が継続的だから老化現象のほうかな……。

定期的に『わたしの絵柄って古い？古いのかな？でも誰かに尋ねる勇気はない…』という気持ちになる。まあ確かに、新しくはないと思うけど、古くもないと思う。それを自分に言い聞かせながら描いてる。もうちょっと塗りを今風にしたいので頑張る…！

原稿ペースが無理できない…コツコツと！

ちょっと愚痴っぽくなるので下に書きます↓

ここ見てたらみんな原稿デジタルなんだねスゴイなぁ！
自分の為に大好きな推しの本作りたくて久しぶりに原稿してるけどアナログです。
枠線？烏口で引きますよ？
インクの匂いかぐとマンガ描いてる気分になるよしあわせー！

30年前活動してた時、紙原稿だったし、スクリーントーン買ってとにかく描くのにも出費がすごかった･･･印刷だってオフセットばかりで最小50部からで表紙単色刷り。
それに通販なんて自宅からだから、奥付個人情報駄々洩れの現住所と電話番号なんか載せてたり。
なんて恐ろしい時代だったんだろう。
今はデジタルだし、原稿も紙よりも楽だし、印刷安いしクオリティ高いよ。
高くて使えなかった箔押し、ホログラム･･･こんなに安く手軽に使えるなんて。奥付もメアドだけでいいし、通販もサイト充実してるしで。
同人活動しやすい時代でありがたいですね。

やっと夏の日差しの終わりが見えてきた。目にダメージくるのよねー。シルバーウィークで作業詰められるよう頑張る。

やっと小説書き上げて、自サイトを更新できた。
やっぱ歳のせいかな。1万字程度の夢小説更新しただけで、物凄い疲労感。
集中力も大分落ちて、老眼で目はシバシバしてる。
マイナーキャラの夢小説だから、自サイトは人来ないけど、
自分が萌えられれば良しって事にしておこう。

絵柄のアンチエイジングに励む日々なので、中高生の子がフォロワになるとよっしゃ‼︎ってなる

日々の気温の移り変わりと締め切りまでの日数と老眼の進むスピードについていけない
なんでこんなに老いと時間の経過が速いんだ〜ゆったりのんびり原稿生活したいよ〜

この年になったから、書き上げた作品可愛さに目が眩まず、うん、面白くない！と判断できるようになった
そしてそこで凹まず、時間を置いてなんで面白くないのか考えてコツコツ直す根気が付いた
書いたまま受け入れて称賛してほしいという気持ちがなくなったのは年をとって良かったことかも

お若い方が多いジャンルなのでイベント参加とか尻込みしてたけど今はWebオンリーとかあるらしく、しかもイベによっては展示のみでも当日不在でも参加可能なので久々に何か作ろうかなという希望が湧いた

今の差し入れ事情ってどんな感じ…？バラ菓子詰め合わせ時代でちょっと同人抜けてたからわかんない…
焼き菓子のプチギフト持って行って、ご本買う時に差し入れですって渡せば大丈夫…？記名要る…？
ジャンル内に友達いなくて久しぶりのイベントで若い人多めだから変なことしたくない…

アラフォーで推しに出会い気づいたら同人3年目…100ページ越えの本まで出せてイベントもいけてさらに今また新しいジャンルで推しカプ愛でれてて、再来月イベント。
体力的にもきついけど推し本出したくて頑張ってる。とにかく絵を描くのが楽しくて、この趣味知らなかった方が今は怖い

イベントにサークル参加したかったけど、毎回参加してる相互が仲間内で固まって毎回イベント風景とか、設置しました写真あげてくる。
しかも本人たちが写ってて（顔は隠してる）
そんな中にしれっとまぎれたらさすがに知らないふりは難しいだろうし、
１ミリたりとも写真なんかに自分が写ってたら心底ブロックしたくなってしまう。
まぁ自分が若くなくなったって言うのと、人多いのがいつの間にか苦手になったし、わいわいするのが億劫なんですよね･･･。
年代近い相互がいたらよかったんだけど。
こんなんなら知り合わなければよかったなぁ･･･

前ジャンルで仲良くなった、20代の友人の結婚式に参加してきた。アラフォー独女と知っても気にせず仲良くし続けてくれて、結婚式にまで呼んでくれてありがとう。付き合う前から相談受けてたのを走馬灯のように思い出して号泣してしまった。
落ち着いたらまた一緒に同人誌作ろうねー！