今度ジャンルオンリーのコミケ(？)があるから人生で一度くらい足を運んでみたい。だけどこの歳で若い子に相互の◯◯です〜と名乗れるはずもなく…謎のおばさんがキョドりながら買いに行くけどどうか許してね…

元々若い頃に二次創作してて、結婚を機にやめたんだけど、推しが現れて二次創作に火がついてTwitterまで始めて絵を描いて本作ってるけど、
体力ないし、なかなか原稿進まない悲しみ。
周りはかなり若い子多いし、相互にいつか会いたいですー！なんて言われて困惑してしてる。
メンタルも平気だったのに歳のせいかメンタルも弱くなって、Twitterの評価や人間関係が苦痛になってTwitterもやめた。
孤独だけどこの歳になるときゃっきゃ仲間作って騒ぐより細々と活動が向いてる気がする。

40代にして初めて、人体デッサン勉強し始めた。なにこれ難ッ！

昔、書き手自分読者自分で一次、まれに二次書いてたんだけど、書きたい推しが出現したんで久しぶりに書いた。
人に見せたことは片手ほどなので、私の文章は人に通用するのかすごい不安だったけど、とりあえず一人以上には受け入れてもらえたのでほっとしている。

仲良くなった相互さんがいるけど未だに子どもいることは言えないでいる。推しの話だけしてればいっかと割り切って最後まで隠し通したい

かすみ目もだけど、利き手の腱鞘炎にも困っているよ〜
仕事家事育児スマホはできるだけ逆の手を使うようにして、利き手は描くように温存してる。

週末は用事があってなかなか原稿進まなかったけど、でも秋の味覚のシャインマスカット少し食べて元気。次は梨食べて頑張りたいな。月末にICトーンも入るし楽しみ！

TwitterのいいねRTを非表示にできるついーちゃを入れて以降、他人のツイートを見るのが(いいね数が見えないから)快適になったのですが、ついーちゃからリプするとついーちゃから投稿した表示が出ちゃうんだよね。
「この人いいねを非表示にしたいからついーちゃなんだろうな。いいね数比べて気にしてんだw」
と思われるのが恥ずかしくて(そこまで思わない？)、リプするときは公式アプリかブラウザから書いてるんだけど、するとどうしてもいいね数が見えちゃうからモヤが復活してしまう。
ついーちゃユーザーとバレてもいいから、ついーちゃからリプしようかなぁ。
いいね数を比べて気にしていることを察されてもいいか。

TLがごちゃごちゃするのが嫌でフォロイーは全員ミュート→リスト閲覧にしていてTLは私の投稿だけだから、ツイートをするときは公式アプリからでも(TLに他の人のツイ自体が表示されないから)気になりません。

物書きしながら出勤出勤
帰ると疲れ切ってるからこの時間しか書けない…

徹夜ではもうほとんど作業できなくなったよね。今はそんな無茶はできないけどイベントの朝までに突発コピー本作ってたのが懐かしい。

昔々の同人誌を眺めていたら、フリートークのページなんかに、
友達に勧められて読んだらすっ転びました！全力でヨイショしますっ！！
なんて書いてある。
懐かしい言い回しだ〜。

今日もちまちま原稿やるぞ〜

小説書く時は、もう老眼鏡が手放せない。
目は疲れるけど、それでも推しの妄想を書くのはやめられないなぁ。

ここの皆さんゆったりとしていてとても居心地いいな。
疲れた時の癒しの場所だと勝手に思ってるのでいつもありがとう。

姿勢悪くならないように出来るだけモニターから離れて描いてるんだけどかすみ目で画面が見えない……。

同年代で独身の友だち、毎日ジャンルの人たちともくりやってイベントのたびに本出してて、その自由さが時々うらやましくなる。自分も年に一冊目指して本は作ってるけど、もくりやる時間はなかなか取れない…。

皆さんは18なものも描いたりしていますか？　40過ぎてからそういうものへの創作意欲がなぜか湧き出しました。きっとリアルではもうそういう時期が終わったからだと思います。だけど理性もしっかり育ってるのでブレーキがかかって思い切れません。描いている方がいましたら、アラフォーで18を描く良さを熱く語ってくださいませんか？（規定に触れない程度で笑）　どうか最後の一押しをしてください！

フルタイムで働いて子どもの世話して、なんとか趣味も楽しんで創作も回してたけど、体力の限界を感じる…
作品にしたいものはまだ思いつくけどアウトプットのために必要な体力と思考力が年々落ちてる…
やだよー！大好きな原作を読んで滾る思いを二次創作にぶつけ続けたいよー！

まず最初に長文失礼致します。

アラフォーで突然、あるジャンルにどハマりしてしまい、昨年から二次創作を始めました。

仕事柄、自分のジャンルの話（二次創作的な腐要素の無い単純な作品についての会話です）を仕事相手と定期的にできるのと、リアルでコミュ障なので、snsで一切交流はしていません。

ですが、自ジャンルで交流をがっつりしてイベントの主催もやっている、同ジャンルの人達を見ると、すごく羨ましい時があります。

でも、自ジャンルの人達との解釈が全然合わないのと、おそらく自ジャンルの人達はみんな、私より年下が多いので、交流をしたいと思わないのですが、
同じ推しを持つもの同士で萌え語りをできることは羨ましいです。

学生時代とは違い、アラフォーになるとリアルの知人に二次創作の話ってできませんね。

でも、描きたいものはあるのでモヤモヤしつつもコツコツ描いていこうと思います。

内容の無い投稿をしてしまい失礼いたしました。

圧倒的に身軽だったあの頃(10×n年前)に寝食忘れてのめり込むような創作活動をしてみたかったな〜
今はもう…自分に付随している事柄が多過ぎる…