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色々意見聞かせてくれてありがとうございました!
・心理学=疑うが絶対ではないものの、7版には心理学のプッシュロールに失敗すると信用を失うシステムもあるため、CoCではよくない意味で探りを入れるニュアンスがある。多くの人はこの解釈をしてそう。
・技能の解釈の部分で話すとややこしくなるけど、特定個人に心理学を多く振る際のデメリット処理など、ゲーム采配と思えば妥当。KP側も安易に何度も振られたくない技能かもしれない。
・心理学振られたNPC側の心情も関わってきそう。やましいことがあれば気に掛けられてるだけでも不快に思うかも。
結論:KPはそういう采配をするならNPCのRPで「疑われて傷付いた〜」みたいなムーブをするのではなく、KPとして一言言っておけばよかった。主はこういう解釈で心理学を振りたいと提案して、卓中に解釈や采配をすり合わせられるよう動けばよかった。
スッキリしたと同時に解釈面以外でもKPと色々合わなかったんだなと理解できたな。感謝! -
・PLの意図とPCの意図が違う(PL=PCではない)ことを前提に理解しててほしい
・PLがゲーム攻略を考えて動いてることを感情論で責められても困る
・PCは全然そういうキャラじゃないのにメタ発言されてPCの人間性を否定されるの意味わからん
・心理学=じろじろ見る、じゃないよ。心理学にわか?エアプやめてくれないか?(主は心理学齧ってる)
KP・同卓誰に言っても「いや、心理学は疑ってるってことだからNPCもいい気持ちにはならないよ」で、主がおかしいのか?と思ってる。
現実で特定の1人がよくこっち見てるな、よくこっちに話しかけてくるな、って状況があったとして、「もしかしてこいつ疑ってるのか!?」とはならんくない?なるの……?