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セッションスタンスどっちがいい悪いとかじゃないし、面白いのは多分別タイプだとキャラ掘り下げや感想伏せの傾向も違うとこなんだよな
意見や感想で主軸に持ってくる部分が違う感じ。例えば「観た映画について話す」にしても「映画の演出や背景情報について話す」か「映画を観て生まれた感情について話す」かの違いなようなもの -
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数値化されたデータとして情報を得たい自分の最たる要素として「この映画を楽しめた人が多い」に対しては、具体的に何割が楽しいと感じたか、を数字として見たいんだよな(母数多すぎて無理とか統計元の信憑性が薄いとかあるからアレだけど)
所謂「理屈っぽいタイプ」だから同タイプとのセッションは相談(ちょっと議論)みたいな感じで楽しめるんだろうなとは思う -
レビュー周りの批判をぺけで見てて「通過済みの他の感想聞きたい」って意図が「ポジティブな感想と意見に限る」で使ってる層がやっぱり多数派なんだなってとこ
あのレビューサイト匿名である以上論拠や信頼性が完璧じゃないのは前提として鵜呑みはしないけど、ああいう風に「数値化されたデータで判断したい(する)」とか「同作品の批判が知りたい」とかいうタイプもいるんだよな~と…
自分が言う「色んな意見が見たい」は批判や指摘を含むから今更になって目から鱗だった。
あと書いてて思い出したけど、全て直感タイプのセッションスタンスの人と話し合いやRP相談で若干相性が悪そうなんだよな
論理的に具体性(そう思った理由)からこの選択肢、みたいな自分と何か生還できそうだからこれ!みたいな相手だと噛み合わなかったりする