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数値化されたデータとして情報を得たい自分の最たる要素として「この映画を楽しめた人が多い」に対しては、具体的に何割が楽しいと感じたか、を数字として見たいんだよな(母数多すぎて無理とか統計元の信憑性が薄いとかあるからアレだけど)
所謂「理屈っぽいタイプ」だから同タイプとのセッションは相談(ちょっと議論)みたいな感じで楽しめるんだろうなとは思う -
意見や感想で主軸に持ってくる部分が違う感じ。例えば「観た映画について話す」にしても「映画の演出や背景情報について話す」か「映画を観て生まれた感情について話す」かの違いなようなもの