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申し訳ありませんシステムはクトゥルフ6版です -
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長くなったのでさげ
場合によりますが、私がKP時に多用する処理をいくつか。「今の発言に対して心理学を振りたいです」と宣言があった場合は、それが嘘であるか否かを伝えています。対象が本当の事を言っていて成功した場合は「後ろ暗いものはないように感じられる」「本当に心当たりはないように思える」といったような伝え方をして、嘘であった上で成功した場合は「答えに少し間が開いたような気がする」「表情にわざとらしさを覚える」というような。あくまでも「貴方はそう受け取れます」という伝え方にしています。参考になれば幸いです。 -
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例ですが自分は、
「あなたが◯◯の話をした時、目が泳いだように思える。何か隠しているのではと疑いを持つかもしれない」
「◯◯の口角が一瞬上がったように見えた。あなたにはそれがニヤリとほくそ笑んだように感じられる」とか。
あくまで探索者目線の観察結果とそこからの心理の推測を描写します。
失敗の時も一律に表情が読めないと処理するのではなく、同様な描写の仕方をすることで結果が成功/失敗だったと簡単に判別できないようにしています。
(毎回やっているとテンポが悪くなる場合もあるので、疑わずにさっさと進めてほしい時は主さんのように失敗→わからない、成功→「特に嘘をついている素振りはないように見える」にする時もあります) -
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ありがとうございます。
貴方にはこう受け取れる、というくらいの描写に留めてしまっていいのですね。パターンごとの伝え方大変勉強になります! -
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ありがとうございます。観察結果を描写するとPLにも判別を楽しんで貰えそうです!場面での使い分けも意識したいとおもいます。 -
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困ったとき自分はシンプルに「悪意を感じる」「悪意はないようだ」「あなたを心配しているのが伝わってくる」など、そのNPCが探索者に対してどんな立場なのかを伝えるようにしています。味方なのか敵なのか判別できる、て感じでしょうか。
推理ものの場合、とくに「悪意はないけど黒幕である(善意で邪神を呼ぼうとしているので悪意はない)」みたいな敵NPCだと、「彼の発言に悪意は感じません」などで嘘をつかずにブラフにできたりもします。 -
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少しでも参考になったのなら良かったです!
主さんの仰る通り、読心術ではなく相手の感情や思考の機微を窺う……というような解釈をしているので、そのくらいの描写でも良いと思いますね〜……。キーパリング頑張ってください……! -
心理学≠読心術だと思うんですがPLには読心術のような振り方しかされません。失敗の時は表情が読めません、で済むけど成功のときに悩みます。皆さんどう対処されてますか?