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ありがとうございます。観察結果を描写するとPLにも判別を楽しんで貰えそうです!場面での使い分けも意識したいとおもいます。 -
「あなたが◯◯の話をした時、目が泳いだように思える。何か隠しているのではと疑いを持つかもしれない」
「◯◯の口角が一瞬上がったように見えた。あなたにはそれがニヤリとほくそ笑んだように感じられる」とか。
あくまで探索者目線の観察結果とそこからの心理の推測を描写します。
失敗の時も一律に表情が読めないと処理するのではなく、同様な描写の仕方をすることで結果が成功/失敗だったと簡単に判別できないようにしています。
(毎回やっているとテンポが悪くなる場合もあるので、疑わずにさっさと進めてほしい時は主さんのように失敗→わからない、成功→「特に嘘をついている素振りはないように見える」にする時もあります)