• 返信先: @TdnjP6さん 草神については世界樹の改変により先代・マハールッカデヴァータの存在が抹消され、クラクサナリデビが世界樹を救ったことにより弱体化してしまったため失望した民から冷遇されたと歴史が置き換わっていたはずなので、ヌヴィレットから見た場合『草神は古龍の大権を持っていたが、既にその力をテイワット全体の危機を救うために使い果たし、その結果、自国での冷遇という公平に欠ける罰を受けている』という認識なのではないかというのが自分の考えです
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  • スレ主(TdnjP6)2024年1月19日
    返信先: @NUV1iXさん 龍王であるが故に草神の代替わりを知っていたとしたらそこそこ辻褄が合うかと思ったのですが、難しいですね
    やはりキャラストに書いてある通り、世界の現在の主(天理?)が定めた「運命」に加わり命を星座を得た以上、世界樹による改変の影響も受けていると考えた方が良いのかもしれません…

    「草神は古龍の大権を持っていたが、既にその力を使い果した」という認識をヌヴィレットが持っている、というのは成程あるかも知れません!なかなか納得できそうです

    まず私は草神の弱体化と古龍の大権の相関は無いと考えています(なので一つ前の書き込みでは頂いた意見に懐疑的でした)
    そもそもマハールッカデヴァータが大人の姿から子どもの姿になったのはキングデシェレトがいた頃、つまり恐らく魔神戦争中であり、そうすると当然古龍の大権は関係ありません
    似た例としてマルコシアスも自らの力を使い果たすことで姿が小さくなり知能も大幅に低下しましたが、言うまでもなく古龍の大権とは無関係であることから上記の推測は妥当だと思います

    しかし、ヌヴィレットはそう認識していない、というのは有り得ると思います
    彼は魔神任務中に「七神の権能は奪った力によるもの」と旅人に説明しており、七神が古龍の大権とは別に魔神として持つ独自の権能(例えばブエルなら世界樹へのアクセス権、ヘウリアなら無限塩製造)を行使できるということに疎そうでした
    よって「七神の力は全て古龍の大権由来」とヌヴィレットが考えているなら、草神の弱体化は即ち大権の減衰であると(事実は不明にせよ)ヌヴィレットが考えてもおかしくはないですね

    テイワットを守るために古龍の大権を使い果たしたのならそれに免じて許してやろう、と なるほど……

    それでもやはり直接の審判により「状況を鑑みてこれ以上の罰は与えない」等の判定を下すことは必要ではないかと思うのですが、このあたりはもう少し考えてみます!