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【アンチ禁止】原神の質問・議論っ...
【アンチ禁止】原神の質問・議論ったー
原神についての質問や議論をするTterです
愚痴はそれぞれの愚痴ったーでお願いします
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~ルール~
NG:アンチ、愚痴、煽り、リーク
OK:質問、議論、空レス、他のTterの投稿について言及すること
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フリーナ一凸 餅武器って二凸出来てないから爆死ですか?
フォンテーヌ魔神任務ラストの質問コーナーで、ヌヴィレットは
『今の私は「プネウムシア」を完全にコントロールできるようになった。このエネルギーは代替エネルギーとして、何ら遜色がない。これは私がしばらくフォンテーヌを離れられない理由でもある。』
と言っています。
しかし今回璃月まで来ていたので、これについていくつか可能性を考えました。
①フォンテーヌ魔神任務終了後から海灯祭までの間に『しばらく』の期間が終った。
これからはフォンテーヌ国外に出てもエネルギー的に問題ない(少なくとも半日程度は)。
②『フォンテーヌを(長時間)離れられない』←丸括弧の中が省略されていた。短時間ならこれまでもこれからもフォンテーヌから離れて問題ない。
③『フォンテーヌを(あまり遠くは)離れられない』←丸括弧の中が省略されていた。翹英荘あたりはカバー範囲内。
④ライターが設定を忘れた/無視した
※とりあえず候補として挙げてみただけ
他に何か可能性はあるでしょうか?
また①〜③について、これは可能性が高そう、低そう、という説はありますか?
絶雲の唐辛子以外にも何かあったりするんでしょうか?
"彼女はフリーナという人間を作り彼女に水神を演じさせることで『神の瞳さえ持たない人間が500年もの間水神として人々を騙していた』という本来神としての力を持つ自身では行うことが出来ない大罪を作り出した"
「あれ?水神の罪って、民衆を騙して…いや、違う…それはフリーナの罪だもんな。あいつが水神じゃないってことは既にオイラたちが証明したし…」
多分違うと思います。その罪はフリーナの罪です。
“ 「人々はみな海の中に溶け」は、あの裁判で告発者達と聴衆の考え・認識が一致したことの比喩で、予言=最後の裁判ですね“
"水神が裁かれる状況でなければその場にいる人達の中では裁判=予言の内容だとは結びつかなかったのではないでしょうか。旅人達も見つけた壁画と絡めてフリーナの罪を立証しているうちに予言と同じ状況だと気付いていたので。"
"最終的にフォカロルスがヌヴィレットに大権を返し、彼が罪を許す=フォンテーヌ人を原始胎海の水に溶けないようにしたことで予言は完了しました。"
「つまり三つ目の石板に描かれていたものは…」
「…人々が法廷で、水神の罪を審判する場面だ。」
「あんたたちの言いたいことは分かった。予言通りのことが起きるのを避けるために、この審判を計画したはずなのに…」
「あたしたちは実際、一歩ずつ予言通りに進み続けて…自らそれを実現しようとしてるってことね?」
↑フリーナの罪を立証した後のやり取りなので少し違うと思います。
また、
「三つ目の石板への推測に関しては、正しくなかった。順番間違いなどではなかったからな。」
からの流れが上のやり取りより前にあり、水神の裁判→洪水の中で1人泣く水神の姿、が本来の予言の順と判明します。
その後にクジラが起こす洪水まで予言の洪水となり得る災害が生じず、判決への意見も割れたので意見の全会一致も無く、裁判は予言の最終シーンにはなり得ないです。
あと、水神が裁かれる前に涙を流し、その後に裁判所内で意見の一致か洪水が発生し、意見の一致か洪水の前後で予言と裁判を結びつける順で良ければ、演者抜きでもフォカロルスが自ら裁判にかけられることで充分に達成可能だと思えました。
公式だと、水神が涙を流す→意見の一致→水神が裁かれる→判決で意見割れる→予言と裁判の結びつけ→執行→龍が許す→洪水の順ですし、龍が許した時点で完了なら欺く必要は無いかと…
ノンデリはまぁわかるのですが危害がよくわかりません 具体的に旅人がどういう危害を加えたのか知りたいです
「予言が実現した風に「見える」ように、僕はフリーナという役者を招き、予言の中の水神を「演じて」もらった。」
↑
これ公式でフォカロルスがフリーナに水神を演じさせた理由なんですけど、魔神任務中で、予言最終段階かつ「水神は自らの神座において、ひとりぼっちで涙を流す。」シーンってありましたっけ?
裁判だと前段階のフォンテーヌが水に沈むシーンが発生しないから予言の最後では無いと思います。
また、裁判後に「「予言」は、すでに上演真っただ中…ということだ。」との発言があるので裁判は予言の最後には該当しないと思えます。
他にも、石板と同様に予言の順番が前後し、水神が涙を流してから洪水なのか、とも思いましたが、その場合は水神が涙を流してから刑を執行して大権を返せば良いだけなので、役者は不要です。
しかし裁判後だと
「膨大なエネルギーをもってして初めて、天空の島が定めたルールを揺るがし、俗世の七執政の構造を壊し…水神の神座を破壊するための隙が生まれる」
らしいので、水神の神座は破壊されており、七神としての水神の構造が壊れている以上は、フリーナが演じるべき水神は天理にとっても既に存在しない対象だと考えられ、この場合はフリーナは天理から見ても存在しない水神のフリをする偽者になります。
また、フォカロルスがヌヴィレットを巻き込みクジラ討伐以前にフォンテーヌ人を人間に変えたので、クジラ討伐後に水が溢れても「人々はみな海の中に溶け」が不成立になって予言の最後までやはり辿り着けません。リオセスリ達が海面に顔を出したタイミングで浮かんでる人もいましたし、ムービーを見てる限りだとそもそも水中に沈んで無いフォンテーヌ人達も居たようです。
なのでフォカロルスがフリーナに演じさせたかったシーンを見落としたと思い、いつ該当のシーンが発生したのか気になりました。
各台詞の後半部分を聞くと先延ばしにして最終的に穏便に済ますのでは、と感じるのですが、それで納得するには(対風岩雷の)前半部分に強い表現を使い過ぎていて、これを無視するのは難しいと思いました
また、草の神に対して「たとえ審判する日が訪れようとも」という言い方をしているのが気になります
これだとまるで審判の日が来ないことが前提、審判する方が例外処理かのようです
やる気あり・なしどっちでも解釈できるというかどっちで解釈しても据わりが悪く感じるというか……いまいち温度感が分かりません
一応下にテキストを載せておくので、どう解釈したか教えてもらえればありがたいです!
水仙十字院の遺構のメモか何かで彼女と呼ばれるとか書かれてたし、どの個体も水神が族長から許可と種を貰えば子供を生み出せるらしいから、基本的に女性だと思ってたけど、それだと魔神任務4章終了前のフォンテーヌ人は実質全員女性になるわけで…
男性の純水精霊の存在が名言されてる文や任務を知ってたら教えて欲しいです
魔神に性別があること、影と眞のように双子の姉妹という概念があること、デシェレドとナブ・マリカッタが夫婦であることから、魔神も人間と同じように子を産むのかと思う反面、
マハールッカデヴァタの同一個体として生まれたのがクラクサナリデビでもあるので、どっちなのだろうと考えた所存です。
もし世界任務等で記載がありましたら教えてください。
七神−七神以外とは別の名付け法則があるのか?単なるホヨバの気まぐれなのか?
どう思いますか?
自分の認識はトワリンはもっとも若い龍、ジャクダはモラクスが地下深くで見つけた古代の元素生物で可能性はあるけど明言されてない、アペプもそうかも?って感じなんだけど