• 返信先: @自分 絶対何がなんでも裁くけど後回し、というのが私には納得しづらい表現だったのだと気付きました
    この部分でどうにも「結局やる気はあるのか?ないのか?」と引っ掛かっていたようです
    「(フォンテーヌのために)後回しにする、しかしいずれ絶対裁く」というように、台詞の構成順序を逆にして考えるとわりと納得できました

    私の結論として、「責務として絶対に審判自体は行うが、最終的に情状酌量込み込みの甘めの裁決になりそう」という解釈でいけそうです

    対草神ボイスについてはまだ考える必要がありますが、
    ①ヌヴィレットが雷神の代替わりを知らず、かつ草神の代替わりを知っていると仮定して、代替わりの有無で対応が変わっている
    ②草神がテイワットを守った結果弱体化しているために対応が違う
    これらの説がとっかかりになりそうです

    ありがとうございました
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