• 返信先: @自分 レオとレミの元の関係は本当に相手に気を許していて、いかにお互いが大切かひしひしと伝わってくる、クィアプラトニックな感じなんだけど……いやほんと恋愛至上主義的なあの言葉さえなければと見終わってから呻いてしまった……偏見は関係性の中で語られるべき言葉を封じ、手を取り合えたかもしれないものを分断してしまう力がとりわけ強いものだよなとひしひし感じた
    どんなに言った側が軽い気持ちだろうとそれは変わらないというか
    琴線をぐしゃぐしゃに掻き乱されたよ、言葉で多くを語る映画じゃなかったから余計にかな
    打ちのめされてる時に見るのはお勧めしないけどすごく心に残る映画だった 恋愛至上主義じゃないと聞いたから見たんだけど、本当に見てよかった
    一生忘れられないタイプの映画だわこれ
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  • スレ主(QfLh29)2024年1月24日
    返信先: @自分 キャッチコピー、「永遠を壊したのは、僕」なのか……秀逸だけどまた涙腺にくるなあ……あとスタッフロールはぜひ最後まで再生してBGMによく耳を澄ませてほしい