• 返信先: @自分 追加ですが、私の勘違いだったら申し訳無いのですが予言は
    「水神の「人を創造する」という行為は、天理からの許可を得たものではなく…」
    「故に水神やフォンテーヌの人々は昔からずっと、「原始胎海の力を盗んだ」という罪を背負ってきた。」
    という経緯への罰なので、
    フォカロルスが“ 『神の瞳さえ持たない人間が500年もの間水神として人々を騙していた』という本来神としての力を持つ自身では行うことが出来ない大罪“を作り出し、天理に更なる大罪を重ねたと認識された場合は、本来の罰が免除されることは無く、新たな罰が追加されると思います。

    何故水神フォカロルスが新たに大罪を作り出し、裁判でもフリーナが人間だと判明してから水神フォカロルスの新たな大罪を理由に責められて泣き、人間のフリーナが水神でない為に有罪だと意見が一致した後に、水神フォカロルスが水神である自身に不当に重い罪を与え、フリーナでは無い水神への量刑の妥当性で意見が割れ、天理と敵対するヌヴィレットが勝手に人間を許すことで、天理がフォンテーヌ人の原罪が償われて予言が完遂したと判断するのか私には理解できませんでした。
    天理の認識でも、裁判中の実験で水神を演じてた人間の正体が明かされ、人間が国民を騙した事を理由に周囲の人々から責められて泣き、それから所在不明の水神がいきなり自分に重い判決を出して、その後に水神は勝手に神座を破壊して龍に力を返却し、龍は天理の許可を得ず人間を生み出した、にしかならないと思います。
    少なくともフリーナが人間であることは、実験のタイミングにより、裁判でフリーナが泣く前に確定してるので、人間の視点でさえフリーナが最後の裁判中に涙を流した時点で既に自称水神の他称人間です。

    長々書いてしまいましたが、多分お互い意見が合わないと思うので返信は不要です。
    分からないまま放っておくことにします。
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