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④自分が当事者かもしれないと思ってもすぐ相談できる機関が身近にない 特に思春期頃は悩みやすい時期だけど、マイノリティの団体は実態は全くそんなことないのに小◯sei愛を疑われることがある(まあこれはそう言って団体を解散させようとする、いわば反マイノリティみたいな人達がいるそうなんだけど)ので相談するハードルが高くなる場合がある
あたりかな?これのトータルで「なんか社会に出てからsei的指向の教育をされても、全体的に当事者に投げっぱなしの他人事」になってる気がする
そんでAセクAロマの場合はここに「わかんないって何?」と悪魔の証明を強いられたり、まあそもそも国内のAセクAロマを扱っている書籍がやはり海外に比べたら少なかったり……課題が色々ありすぎるんだよな…… -
①sei教育がちゃんとされてない世代(これを書いている自分含め)が今の社会の大人であり、他者のsei的尊厳(指向ももちろん含む)を尊重するということが世の中の「普通」になってない 普通になってないからいざ当事者に接してもわからないことがたくさんあるし、わからないから偏見が凝り固まりやすい
②普通が世の権力なので、普通じゃない指向の人に近付くと場合によっては「あいつあんなことに興味もってる」とかヒソヒソされやすい それが嫌だから見て見ぬ振りをしたりする
③男性中心社会である ようやくちょっとずつ変わってはきてるけど、男性社会では女性は男性のもので同性愛その他は排斥される扱いを受けやすい