• 返信先: @自分 ④自分が当事者かもしれないと思ってもすぐ相談できる機関が身近にない 特に思春期頃は悩みやすい時期だけど、マイノリティの団体は実態は全くそんなことないのに小◯sei愛を疑われることがある(まあこれはそう言って団体を解散させようとする、いわば反マイノリティみたいな人達がいるそうなんだけど)ので相談するハードルが高くなる場合がある

    あたりかな?これのトータルで「なんか社会に出てからsei的指向の教育をされても、全体的に当事者に投げっぱなしの他人事」になってる気がする
    そんでAセクAロマの場合はここに「わかんないって何?」と悪魔の証明を強いられたり、まあそもそも国内のAセクAロマを扱っている書籍がやはり海外に比べたら少なかったり……課題が色々ありすぎるんだよな……
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