• 返信先: @I8g/Giさん 想像ですが下書きの迷い線が多すぎるということはありませんか?
    いらない線をなるべく消してほぼ清書という線だけ残すように下書きを整えると、ペン入れで迷わないので気持ちよく描けますよ
    違ってたらごめんなさい
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  • 返信先: @R8xJ05さん 横から失礼します
    この方法は自分で気づいて一時は改善させた事があります。そして今度は逆に下書きの方に取り掛かるのが異様に遅くなりました。つまり、ペン入れの前工程で躓く様になり本末転倒に……

    ペン入れで主線を繋げて描くと下塗り時の色が流し込みやすくなりますよね。よって塗りが捗る
    だけど線を繋げて描くのはしんどいから主線自体をしたくなくなる。これと似た心理です
    まだこちらは補助線を別レイヤーに足せば選択範囲がとれますし、問題なくなるからいいんですが下書きとペン入れではそうはいきません

  • 返信先: @R8xJ05さん
    丁寧な下書きまでで終了させようとすると下書きにもしっかり力が入りますし、下書き自体の出来もよくなりますが、そこまでに苦労してるのでそこで息切れして終わりたくなります。もうこれで完成でいいじゃないかと次を描きたくなるんです。よっていつまでも完成しない落書き状態のまま

    そして下書きだからSNSにUPしたくなくなる。出来上がりをUPしたいのにいつまでもUPできない
    それに下書きを丁寧にすると、ペン入れした時に表情が変わると言った弊害が出ます。寸分違わずにペン入れしなおしまくっても全て顔が違って見えるんです。下書き時は微妙な感情表現が出来てる表情だったのに良い微妙さが抜けちゃう。その事もあって下書きをちゃんと描くと下書きまでで終わりたくなってしまう。下書きがちゃんとしてない方がペン入れした後の顔を下書きと比べずに済む分スマートに作業に導入できるにはできるんです

    コメントされた方にぶつけてしまってごめんなさい……
    でも改善できなくて困っています