• 返信先: @koxkpyさん ドラマティックなシナリオとしての完成度が高く、しかし裏を返せばPLの機転で活躍の場をつくっていくのが難しい構造なので、KPがHO格差があることに気づかないとKPからのカバーができないところが難しいところですね。
    参考に改変内容をお聞きしたいところです。
    3話以降で姫ポジを活かしたFBI捜査官らしい活躍があれば物は使いようだと思えたんでしょうが…。
    シナリオとしての面白さは抜群によく楽しかったこともあって、毎度毎度次では何かしらは活かしてくれるのか?と過度な期待をしすぎてたのがよくなかったんだろうと思っています。
    なにやっても姫扱い受け判定は今回発覚してしまった苦手なことです。
    同じHO2からのコメントありがとうございます。
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  • 返信先: @oMJ5Siさん 蛇足かもしれませんが、追加したシーン等記載しますね。無印バレありです。








    ・HO2の青以外の大切な人とのシーンを作り、認知面接の機会を設ける
    ・HO3は本編前に緑とのシーンを、HO5は黒と一緒に行動を取らせる等NPCからのサポート
    ・1はシナリオ被害者になった大切な人とのシーンをたっぷり目に
    ・4、6は終盤に出番が固まるので、序盤に大切な人とのシーンを

    このような形で改変しました。
    全員分の大切な人とのシーンは時間的に難しいですが、シナリオ外で付け足せる部分といったらここぐらいしか思い付かず…
    ありきたりな改変ですが、参考になれば幸いです。