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「相手キャラの心情、思考、モノローグなどは極力書かずに表面的な言動だけを描いてくれると安心します」と記載しましたが、相手キャラの心情、思考、モノローグを絶対に一文も加えずにストーリーを書くのは案外難しいものです。※なので極力(控えめに)と加えました。
かくゆう私も相手キャラの心情を書くことが多々あります。なのでハッキリ形にする前に相手に伺ってから作品にするようにしています。 -
三人称視点なら多少の解釈違いも「なるほど。うちの子は客観的にこういうイメージで見られているのか〜」と逆に新しい発見もありますし、解釈のズレも修正可能です。しかし一人称視点だと解釈違いが許容範囲を超えることが多く、解釈の修正も非常に難しくなり、とても困ります。相手キャラ(うちの子)の心情、思考、モノローグなどは極力書かずに表面的な言動だけを描いてくれると安心します。
一人称視点はそのキャラの作者がそのキャラの視点で書くから意味があるのです。