• rwHIfN3月28日
    重度の鬱
    ・足で立つことが困難で、座ったまま足を少しづつ移動
    ・体がとても重く、そんな状態の体を支えてくれるクッションになる布団の上に体を預けていたい
    ・超浅い睡眠

    寛解
    ・重度の鬱状態より体の重さはだいぶましだけど、布団に体を預けているのがとても楽
    ・鬱方向へ行ったり来たり
    ・体が常にだるい
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  • スレ主(rwHIfN)3月28日
    ちょっとよくなったなってのを感じたら、それを喜んだり言葉に出したり体で表現したり。
    おいしいものを食べるときに「美味しそう」
    食べ終わったら「美味しいものを食べれてよかった」など、喜びなどが回復につながりやすい。鬱や寛解方向に行き来しつつを繰り返しながらの微量の回復といった感じ。