• tre7sw3月29日
    親家族に二十代の間一切気にかけられなかった私が壁に立てかけてる遺書だけが、私も一人の人間として生きてるという感覚をくれる
    とっくにあれこれ能力もないから諦めてしまって醜く欲深くなれるところがそこしかないともいう、外の子供は元気で、この声に包まれてだんだん腐っていくのかなあ