• rHfMdt4月3日
    返信先: @自分 訪問者をTwitterに奪われたとしか言いようがない。
    多くのオタクが活動拠点をサイトからTwitterに移した時代(2008~2015くらい)から今もずっと個人サイト続けてるけど、この頃は壁打ちマイナーカプシャーペンhtrだったにもかかわらず拍手や感想は今の100倍貰えてた。家庭の事情で同人活動を休んで令和になってからサイト更新再開したら自ジャンルサーチに登録されてるサイトは軒並み更新停止、自分しか生存者がいない状態でしばらくしたらサーチが消えた。自分で言うのもなんだけど頑張って勉強して昔より絵上手くなったのにまず見てもらえない。日記が読めないと分かるや否やブラウザバックのヲチばっか。もし今SNSが存在せず皆がサイト続けていたなら絶対に見てくれる人がいただろうな、拍手も貰えただろうなって行き場のない思いを抱えてる。
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  • スレ主(rHfMdt)4月3日
    返信先: @自分 何で皆X平気で使えるんだよ…「あなたへのおすすめ」が余計なお世話すぎて世界一嫌いだし同ジャンルの絵見れなくて自萌えの自分にはサイトが居心地良すぎるよ。昔みたいに、ただ同志に見てもらいたいだけなのになあ。