• 返信先: @1eqZbLさん 震災系は現代人でも体験してるケースがあるのでちょっと判断むずかしいですよね
    身近であるほどTRPGで自身の体験として負った場合のショックがあると思うので、ただの傍観者でいられる視聴作品より扱い方は慎重であってほしいですし、
    実在の震災としなくても架空の震災で作品として成り立つケース多いのではというところもあります(注意書きがあればまだ…とは思いますが)

    戦争系は、様々な著作物のように称賛目的でなく教訓の内容になっているなら可とは思います
    とはいえ騙し討ちで出したり、
    プレイヤーをがっつり軍人にして対象国への忠誠や敵対心みたいなものをやらせたり罪の再現のような体験を与える…みたいなものはちょっとプロパガンダめいて危うい気がします
    こちらも視聴作品とTRPGでは受ける体験の量が違うことを考慮されるべきだなと
    扱い方次第ですね
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